ワンピース エッグヘッド編
第1153話 時代のうねり!ルフィを導く覇王色
12月14日(日)放送分
農業機械を製造・販売するヤンマーホールディングスが手がけるオリジナルアニメプロジェクトが本格始動することが分かった。オリジナルアニメのタイトルは「未ル(ミル)」で、ヤンマーが制作、プロデュースする。同社のデザイナーが原案を担当したロボットが登場する。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
アニメのテーマは「人と自然の対峙(たいじ)と調和」。主人公が未来を変えるべく、仲間たちと力を合わせ、ロボットと関わりながら成長する姿が描かれる。ヤンマーの農業機械や建設機械をはじめ、各種グラフィックなどのデザインを担当する同社のデザイン室がロボットデザインの原案を担当した。ロボットは「人のためにある」というコンセプトで、人に寄り添う有機的なフォルム、力強く機能的なアタッチメントを両立させたデザインになるという。
米ロサンゼルスで7月1~4日に開催されるアニメイベント「Anime Expo 2023」に出展する。
アニメは作品として没入できるストーリー・世界観でありながら、ヤンマーが描く未来とも重なり合わせることができるメディアです。人と機械の関わり合い、人と自然との共生、そして主人公が自分の可能性を信じてチャレンジし成長していくストーリーは、ヤンマーの価値観である「HANASAKA」や、原動力となる「ワクワク」と根底で共通していくものです。フィクションであるアニメの世界と、我々が存在する現実世界が、お互いに影響を及ぼしながら一つの世界観を作っていく。そんな挑戦を日本が誇るアニメで実現したいと考えています。当社の「ワクワク」が起点となりアニメを見た皆さんに共感が生まれ、より豊かな社会の実現に向けた力強い一歩のきっかけになることができればうれしく思います。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された権平ひつじさんのマンガが原作のテレビアニメ「夜桜さんちの大作戦」の第2期が、MBS・TBS系の日曜午後5時のアニメ枠“日5”で2026年…
アニメ「マクロス」シリーズなどで知られるアニメ制作会社・サテライトの設立30周年を記念したイベント「SATELIGHT 30th Anniversary SATEFES!」が、立…
電撃文庫(KADOKAWA)の人気ライトノベルが原作のアニメ「魔法科高校の劣等生」の劇場版アニメ「魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」がBS11で2026年1月1日深夜0時に放送さ…
「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で1995~2000年に連載された西条真二さんのマンガ「鉄鍋のジャン!」が2026年にテレビアニメ化されることが分かった。シリーズ累計発行部数…
人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズのリバイバル上映企画「月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026」の第4弾「ヱヴァンゲリヲン新劇場…
2025年12月16日 04:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。