ミステリー作家の青崎有吾さんの人気小説が原作のテレビアニメ「アンデッドガール・マーダーファルス(アンファル)」が、フジテレビの深夜アニメ枠「+Ultra(プラスウルトラ)」で7月5日から放送される。19世紀末のヨーロッパを舞台に、首から下のない不老不死の美少女探偵・輪堂鴉夜(あや)、半人半鬼の青年・真打津軽、鴉夜のメイドの馳井静句の3人が、怪物専門の探偵“鳥籠使い”として事件を解決しながら、鴉夜の体を取り戻すべく旅をする笑劇(ファルス)。輪堂鴉夜と、彼女を師匠と呼ぶ真打津軽の丁々発止の掛け合いも見どころの一つとなっている。輪堂鴉夜を演じる黒沢ともよさん、真打津軽を演じる八代拓さんに収録の裏側、作品の魅力を聞いた。
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