機動戦士ガンダム 水星の魔女:HGガンダムシュバルゼッテ 多目的攻防プラットフォームガーディアン付属

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のガンダム・シュバルゼッテのプラモデル「HG 1/144 ガンダムシュバルゼッテ」(c)創通・サンライズ・MBS
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「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のガンダム・シュバルゼッテのプラモデル「HG 1/144 ガンダムシュバルゼッテ」(c)創通・サンライズ・MBS

 アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場するガンダム・シュバルゼッテのプラモデルが、バンダイスピリッツの「HG」シリーズから「HG 1/144 ガンダムシュバルゼッテ」として7月8日に発売された。価格は2090円。

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 シュバルゼッテは、ダリルバルデの後継機として開発が進められながらも凍結状態にあったジェターク社の次世代コンセプトモデルに、プロスぺラから提供されたGUNDフォーマット技術を導入した機体。エアリアルを参考にしたガンビットを装備している。

 多彩な形態を再現可能な多目的攻防プラットフォームガーディアンが付属。機体背部に装着できる。ガーディアン内部のシェルユニットをプラスチックシールで再現した。首、腰部のボールジョイントは、空間を設けた構造で前後傾の姿勢にも対応する。

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