アーティストの赤西仁さんが7月16日、自身のSNS「Threads(スレッズ)」を更新。かつて所属していたジャニーズ事務所への思いをつづった。
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赤西さんは、2006年3月に人気グループ「KAT-TUN」のメンバーとして楽曲「Real Face」でCDデビュー。2014年2月28日にジャニーズ事務所を退所後は、ソロアーティストとしてグローバルに活動。7月1、2日には、国立代々木競技場第一体育館で独立10周年を記念したライブを開催した。
赤西さんは「独立して10周年目に入り、ありがたいことについ最近10周年記念LIVEもやらさせて頂きました。全てに感謝」とライブ写真を添えてコメント。続けて、「今このタイミングでジャニーズに戻ってみたいと本気で思っている今日この頃。誰に話せばいいだろうか???」と心境を明かし、「本当だよ」と付け加えた。
ファンからは「KAT-TUNお待ちしてます」「たくさんの人が喜ぶね!」「そんなことになったら泣きます」「あえてそこでジャニーズを選択するの、男前やなと思う」「辞めてく人多いから、入所して建て直して欲しいって切実に思う」「仁くんがどれだけ古巣を大切に思ってるかみんなわかったんじゃないかな」といった声が上がっていた。