アンデッドアンラック:テレビアニメ新PV アンディの迫力アクション 「京まふ」参戦も

「アンデッドアンラック」のPV第2弾の一場面(C)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会
1 / 6
「アンデッドアンラック」のPV第2弾の一場面(C)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の戸塚慶文さんのマンガが原作のテレビアニメ「アンデッドアンラック」のPV第2弾のカットが公開された。不死の体を持つアンディの迫力あるアクションシーンが描かれている。

ウナギノボリ

 西日本最大級のマンガ、アニメ、ゲームのイベント「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2023」で、同作のステージイベントが実施されることも発表された。9月16日午後3時50分からロームシアター京都(京都市左京区)で実施。詳細は今後発表される。

 「アンデッドアンラック」は、2020年1月に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。死を覚悟した不運(アンラック)の能力を持つ少女・風子、死を求める不死(アンデッド)の能力を持つ男・アンディの異色のバディーが、数々の敵と世界の謎に対峙(たいじ)する姿を描いている。「次にくるマンガ大賞 2020」のコミックス部門で1位になったことも話題になった。

 アニメは「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ、「炎炎ノ消防隊」などのdavid productionが制作する。中村悠一さんがアンディ、佳原萌枝さんが風子を演じるほか、花江夏樹さん、乃村健次さんらが出演する。10月から放送される。

写真を見る全 6 枚

アニメ 最新記事