鬼滅の刃:もし実写化するなら? 武内駿輔と世界がキャスティング“ガチ”妄想 炭治郎役で大もめ!

7月25日放送の「140×875」に出演する「ハナコ」、武内駿輔さん、「FANTASTICS from EXILE TRIBE」の世界さん=テレビ朝日提供
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7月25日放送の「140×875」に出演する「ハナコ」、武内駿輔さん、「FANTASTICS from EXILE TRIBE」の世界さん=テレビ朝日提供

 テレビ朝日の平日深夜帯のバラエティー枠「バラバラ大作戦」の番組「140×875」が7月25日深夜2時16分から放送される。「もしも『鬼滅の刃』が実写映画化する場合のキャスティングを妄想する」をテーマに、お笑いトリオ「ハナコ」の岡部大さん、声優の武内駿輔さん、「FANTASTICS from EXILE TRIBE」の世界さんが、人気マンガ「鬼滅の刃」が実写映画化された場合のキャスティングを“ガチ”で妄想し、議論する。

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 世界さんは「まず配給会社を決めたい」と、妄想であるにもかかわらず、エンジン全開で議論を始める。鬼殺隊の柱のキャスティングを1人ずつ考えることになり、「山田孝之さんを通して煉獄(杏寿郎)さんに『心を燃やせ』と言われたい」「煉獄さんの目力と熱さは山田裕貴くん」「胡蝶しのぶにはサラッとした大人の女性の余裕が必要」「冨岡義勇はクールな演技に定評がある人がいい」「小栗旬さんに『派手派手だ』って言ってほしい」などとそれぞれがキャラクターへの思いを熱弁する。

 議論が盛り上がる中、主人公の竈門炭治郎役のキャスティングで議論は難航し、それぞれの譲れない思いがぶつかり合うことになる。

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