大みそかに放送される「第74回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が11月13日発表され、Adoさんをはじめとした13組の初出場組とともに、一定の驚きをもって迎えられたのがアイドルグループ「櫻坂46」の再出場だった。昨年の落選から1年、今年の櫻坂46の躍進を解説する。
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2020年に「欅坂46」から改名して再スタートを切った櫻坂46。同年には森田ひかるさんをセンターに据えたファーストシングル「Nobody’s fault」で欅坂46から数えて5年連続5回目の紅白出場を果たし、翌年も田村保乃さんがセンターのサードシングル「流れ弾」で出場した。
しかし、翌2022年は櫻坂46としては初めて出場を逃し、SNSにはファンの悲鳴があふれた。2007年に“アキバ枠”として初出場した「AKB48」が、2年後に通常枠で出場したケースはあるが、10人以上の大規模な女性アイドルグループの紅白再出場は他に例がなかったため、「“返り咲き”は見込めないのでは」と悲観する声も上がっていた。
しかし、今年の櫻坂46の活動を振り返ってみると、納得の再出場だったことが分かる。まずは精力的なライブ活動だ。これまでもライブの海外配信、ミュージックビデオの英語字幕、オフィシャルサイトの多言語化など海外を意識していたが、7月にパリで開催された「Japan Expo Paris」で海外初ライブを実施。さらに8月にもクアラルンプールの「Japan Expo Malaysia 2023」にも出演。12月にはフィリピンで開催される「2023 Asia Artist Awards」への出演も決定と、海外展開が成功している。
また、1月には新メンバーとして3期生が加入。10月に発売された7枚目のシングル「承認欲求」では谷口愛季さん、中嶋優月さん、村井優さん、山下瞳月さんが選抜入りし、中でも谷口さんと山下さんは5作ぶりにセンターを務めた森田さんと並んでフロントメンバーに抜てきされ、話題を集めた。なお、「承認欲求」はグループ史上最多の初週45万枚を記録している。
テレビ東京系の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(日曜深夜0時35分)や、メンバーがレギュラーを務めるTBS系の帯バラエティー「ラヴィット」(月~金曜午前8時)での活躍をはじめ、激しいダンスに代表されるアーティストとしてのクールなイメージからは想像もつかないバラエティー適性は以前から知られているところだが、今年はテレビ朝日の深夜バラエティー枠「バラバラ大作戦」で新たに冠番組「サクラミーツ」(木曜深夜1時56分)がスタート。人気芸人の胸を借りて本格的なコントに挑戦するなど次のステージに進んでいる。
一見すると劇的な再ブレークを遂げたようには見えないかもしれないが、各分野で地道かつ丁寧に活動の場を広げてきた。そして発表された紅白再出場は、ファンだけではない幅広い層にも見えやすい形での評価になったといえる。今回の“返り咲き”はグループとしてのさらなる活躍の足がかりになっただけでなく、復活が難しいとされる女性アイドルグループにとっても大きな希望になったといえるだろう。
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