梅沢富美男＆研ナオコ：「前世は恋人だった」？　出会いは40年前の紅白　芸能界で唯一の友人の共通点はメークでの大変身　「徹子の部屋」で語る

　俳優の梅沢富美男さんと歌手の研ナオコさんが、1月30日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」（テレビ朝日系）に出演する。2人は40年来のお付き合いだという。

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　お互い「芸能界で唯一の友人」という。あまりにも気が合うので「前世は恋人だった」という梅沢さんに、研さんが「違います！」と全否定するところから収録がスタート。

　出会ったのは1983年、黒柳さんが司会をしたNHK紅白歌合戦だった。この紅白が最初で最後の出演だったと愚痴をこぼす梅沢さんが、40年前の出会いについて語る。

　70代になっても仲良しの2人の共通点は「メークで大変身」すること。変貌を遂げた2人の写真が紹介されるほか、初出演の秘蔵映像や、それぞれの夫婦で出演した際の映像も披露される。