名探偵コナン
R162「風の女神・萩原千速(前編)(デジタルリマスター)」
2月7日(土)放送分
稲作をテーマにした和風アクションRPGが原作のテレビアニメ「天穂のサクナヒメ」がテレビ東京系で毎週土曜午後11時に放送されている。原作のゲームは、ヒノエ島を舞台に島を支配する鬼と戦うアクション、日本古来の米作りをイメージしたシミュレーション要素が融合したユニークな内容が人気を集めている。2020年に発売され、全世界累計出荷本数は150万本を突破するなどヒットし、「令和の米騒動」と話題になった。ゲームに続き、主人公・サクナヒメを演じる大空直美さん、サクナヒメの親友・ココロワヒメを演じる衣川里佳さんに、同作への思いや収録の裏側を聞いた。
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ーー作品の印象は?
大空さん ゲームをプレ-した時にびっくりしたんです。収録の際、稲作パートをいろいろ録(と)ってはいたのですが、ゲームを実際プレーすると、稲作パートの作り込みが本当に丁寧で、リアリティーがあって、まるで稲作をしているかのような没入感がありました。収録した時は、ここまで作り込んでいるとは思っていなかったので、新しいジャンルのものすごいゲームが出た!と驚いたんです。
ーーゲーム収録の時は想像していなかった?
大空さん そうですね。初回収録の時は、稲作をして強い米を作ることによってサクナヒメ自身も強くなるというお話がありました。
衣川さん ぐうたらな神が稲作をして成長していくという説明はありましたが、私の場合、ゲームで稲作パートの収録に参加していないので、稲作がどのくらい取り上げられるのか分かっていませんでした。ここまで稲作がポイントになるとは思っていなかったので、驚きました。
大空さん 稲作はミニゲームのようなものかなと思っていたんです。発売されたら、アクションもメイン、ストーリーもメインで、稲作もメインだったので、とんでもなく新しいゲームが出た!と思ったんです。プレーして、「稲作、水の量」と検索したり(笑い)。サクナヒメと同じ気持ちになって、一つ一つを調べながら、プレーする感覚が斬新でした。稲を植えるのも難しくて、稲作を経験しているような、作り込みに感動しました。
衣川さん 稲作の疑似体験ができるんですよね。驚きが大きかったです。
ーーゲームが発売されると「令和の米騒動」などと言われるほど盛り上がりました。
衣川さん お友達から「ニュースになっているよ」と連絡がきたり。
大空さん 著名な方たちが「ゲームをプレーしています」と発信したり、すごい盛り上がりにも驚きました。
ーーアニメ化の発表を受けて感じたことは?
衣川さん やっと!という思いです。今までにないゲームですし、良作だ!と声を大にして言えるくらいすてきな作品です。話題性もすごくありましたし、これはアニメ化するだろうという確信がありました。まだかまだか……やっときた!という気持ちで、驚きはなかったです。待っていました!という喜びが大きかったです。
大空さん 声優として携わらせていただいた作品がアニメになるのは、本当に格別の喜びがあります。キャラクターを一度演じ、また同じキャラクターを演じる機会はなかなかないことですし、心からうれしかったです。お米をさらにおいしく感じられるような本当に素晴らしい作品です。アニメになったことで、さらにたくさんの方に届くでしょうし、原作のファンの方に美しい映像を見ていただけることがうれしくてたまりません。早く皆さんに届けたい!という気持ちです。
インタビュー(2)に続く。
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