ブラックペアン シーズン2:“天城”二宮和也のオペシーンに「最高にしびれた」「ずっと見ていたい」の声(ネタバレあり)

ドラマ「ブラックペアン シーズン2」第2話の一場面(C)TBS
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ドラマ「ブラックペアン シーズン2」第2話の一場面(C)TBS

 二宮和也さん主演の医療サスペンス「ブラックペアン シーズン2」の第2話が7月14日にTBS系「日曜劇場」枠(日曜午後9時)で放送された。二宮さん演じる心臓外科の世界的大家、天城雪彦の手術シーンについて、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 第2話で、世界でただ一人、冠動脈バイパス術の進化形である「ダイレクトアナストモーシス」という技術を持つ天城が、公開手術を披露すると宣言する。洋菓子店「シゲノ」を営む繁野(誠直也さん)が、天城のダイレクトアナストモーシスを公開で受けることになる。

 当日。手際よく進めて行った天城は、冠動脈と僧帽弁逆流のオペを終えて、オペ室から退出する。そんな中、僧帽弁周囲の石灰化が激しいことがわかり、天城不在で僧帽弁周囲石灰化除去の手術をすることになる。

 ところが、大量出血が発生。高階(小泉孝太郎さん)も加わるが、止血できなかった。報告を受け、戻ってきた天城は「ずいぶん遊び散らかしてんじゃん」と余裕たっぷりに話す。「ん~」と状況を把握し、冷静に指示を出し、無事に手術を成功させた。

 SNSでは「2話も最高に面白かったよ! 天城先生のオペは美しかった」「天城先生のオペシーン最高に痺れた!」「天城先生のオペシーンが病みつきになりそう」「天城先生チャーミング過ぎるしオペは完璧にこなす所、本当にゾクゾクするし引き込まれた」「オペシーンが見応えありすぎて、ずっと見ていたい」といった声が上がっていた。

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