俳優の島崎遥香さんが、7月16日放送のバラエティー番組「上田と女がDEEPに吠（ほ）える夜」（日本テレビ系）に出演。トイレに関する悩みを赤裸々に告白した。

あなたにオススメ

“あの頃”のジャンプ：実写ドラマ化も話題「ウイングマン」　1983年を振り返る

　同日のテーマは「トイレの悩み」。島崎さんは「とにかくトイレがめちゃくちゃ近いのが悩み」と明かし、アイドル時代のライブや舞台では「必ず台本に『トイレチャンス』って書き込んで、リハーサルでトイレに行って、そこまでリハーサルするんですよ。間に合うか。じゃないと心配で」と語った。

　テレビ番組の収録でも「スペシャルだと特に収録時間が長いので、絶対に行きたくなっちゃう。極力水分は取らないようにして気を付けています」と話した。

　また、「バス旅」のロケでは、どうしても尿意が我慢できず、知らない家を突然訪ねて「トイレ貸してくれませんか？」と頼んだことも告白。「共演者の先輩を待たせてしまって、陰で『このタイミングでトイレ行く？』って言われたり……」と、トイレが原因で先輩タレントから注意されたこともあったという。

　さらに「横になるとトイレに行きたくなる。回数が多くなる」と明かし「寝るまでに10回はトイレに行くんです」と話した。大久保佳代子さんから「1回の量もちゃんと出るんだ？」と聞かれると、「ちゃんと出ます」と答えていた。