田鎖ブラザーズ:「九条の大罪」出演俳優、また怪演 「圧倒された」「ほの暗い恐ろしさにゾクっと」「怖すぎる」(ネタバレあり)

「田鎖ブラザーズ」第6話の一場面(C)TBSスパークル/TBS
1 / 1
「田鎖ブラザーズ」第6話の一場面(C)TBSスパークル/TBS

 俳優の岡田将生さんが主演を務め、染谷将太さんも出演するTBS系金曜ドラマ「田鎖ブラザーズ」(金曜午後10時)の第6話が、5月22日に放送された。市役所福祉健康課の相談員、小夜子役の渡辺真起子さんの演技が強いインパクトを残した。

あなたにオススメ

 ◇以下、ネタバレがあります

 「もう1人で抱え込むのやめませんか」と小夜子の呼びかけに応じた真(岡田さん)。両親が殺されてからの苦悩を、小夜子に語った。被害者遺族の気持ちを代弁する小夜子に促され、これまで秘めてきた思いを吐き出し、涙をこぼした。

 小夜子は「大切な人を奪われた遺族だけが、何で苦しみ続けなければならないんでしょうね」と語りかけ、真の手をつかんだ。さらに「被害者が受けた痛みも、加害者が受ける痛みもおあいこ。とんとんです。犯人が捕まっていないなら、遺族も捕まってはいけない。とんとん、とんとん……」

 暗示をかけるように、小夜子は真の手に一定のリズムを打った。

 SNSでは「渡辺真起子さんのほの暗い恐ろしさにゾクっと」「真が彼女に取り込まれていく過程が怖すぎる。渡辺さんの怪演に圧倒されました!」「渡辺真起子さんがうま過ぎてテレビのこっち側でもマインドコントロールされそう」「相談員渡辺さんだから怪しいに決まってる」と盛り上がった。

 渡辺さんは、Netflixシリーズ「九条の大罪」で主人公の弁護士・九条間人の依頼人、家守華江を怪演し、好評を得た。SNSでは「九条の大罪でもインパクトのある演技をしてた渡辺真紀子さんが、社会福祉の職員といういい人役割の表向きとは裏腹に、相談者をマインドコントロールをして悪意ありそうな指示してそうで怖い」という指摘もあった。

テレビ 最新記事