田鎖ブラザーズ:“稔”染谷将太に深い愛情見せるもやっぱり怪しい? “もっちゃん”山中崇に「犯人じゃありませんように」の声続々(ネタバレあり)

「田鎖ブラザーズ」の一場面(C)TBSスパークル/TBS
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「田鎖ブラザーズ」の一場面(C)TBSスパークル/TBS

 俳優の岡田将生さんが主演を務め、染谷将太さんも出演するTBS系金曜ドラマ「田鎖ブラザーズ」(金曜午後10時)の第5話が、5月15日に放送された。30年来、両親を殺された田鎖真(岡田さん)と弟の稔(染谷さん)兄弟を支えてきた町中華「もっちゃん」の店主、茂木幸輝(山中崇さん)について、SNSでは「もっちゃんが犯人じゃありませんように」と願う声であふれた。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 幸輝は、ドラマ放送当初から、視聴者の間で「山中崇さんが演じていることで怪しいと思ってしまう」「直感的に犯人はもっちゃんだと思ってる」「一番信じてる近しい人間が犯人でしたみたいなオチじゃなきゃいいけど」といった声が上がり注目されてきた。

 第5話では、真と稔が、「もっちゃん」の店内で、出頭したにも関わらず取り調べで黙秘を続ける成田(齋藤潤さん)について話していた。成田の父親は10年前から入退院を繰り返しており、成田の母親が仕事を掛け持ちし生活してきた。金に余裕がなく、成田は志望大学1校しか受験することができなかったが、不合格だった。

 成田の状況を知った稔は「教育は富裕層の味方だ」と実感を込めて話した。すると幸輝は「でも例外もあるだろ。稔はよく頑張ったよ」と言って、稔に柔らかい笑顔を見せた。

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 その後、幸輝は「ホント、あのときの稔には驚いたよ。だっていきなり受験しないって言い出したから」と述懐。真が「(当時)もっちゃんが、特待生になれば学費は免除されるって言い出してな」と振り返ると、幸輝は「昔から(稔が)医学部に行きたいって散々聞いてきたからさ、どうしても諦めてほしくなかったんだよ」と明かした。

 幸輝の、稔へのあたたかい思いを知った真は、ふっと笑みを浮かべた。

 SNSでは「もっちゃんが悪い人じゃないことだけを切に祈る」「もっちゃんが敵でありませんように」「もっちゃん怪しいのはわかるんだけど、怪しすぎてミスリードな気がするんだよな……」「毎話毎話、もっちゃんがいい人であることを願いながら見ている」「もっちゃんが犯人じゃありませんように」と盛り上がった。

 ドラマは、刑事の真と検視官の稔が、日々発生する凶悪事件と、公訴時効廃止2日前に時効成立となった2人の両親殺害事件の真犯人を追う物語。映画「ラストマイル」やドラマ「アンナチュラル」「MIU404」「最愛」などクライムサスペンスのヒット作を手がけた新井順子プロデューサーの最新作。

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