劇場版シティーハンター 天使の涙:超レアな150枚の“お宝” 神谷明が直筆サイン 静岡工場で「感動!」

ソニー・ミュージックソリューションズ 静岡プロダクションセンターを訪れた神谷明さん
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ソニー・ミュージックソリューションズ 静岡プロダクションセンターを訪れた神谷明さん

 北条司さんの人気マンガ「シティーハンター」の劇場版アニメとして2023年9月に公開された「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」のブルーレイディスク(BD)&DVDが7月31日に発売される。BD&DVDの完全生産限定版のうち、150枚の盤面に冴羽リョウ役の神谷明さんの直筆のサインが入ることが明らかになった。神谷さんは、ディスクをプレスし、ケースや箱に封入する静岡県内の工場、ソニー・ミュージックソリューションズ 静岡プロダクションセンターを訪れ、サインを入れた。

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 ◇5年ぶり2度目の工場に感動

 神谷さんは、パッケージングされる前の盤面にサインを入れるため、静岡の工場を訪れることになった。パッケージではなく、盤面にサインを入れるため、開封するまでサイン入りのディスクが入っているか分からない。引き当てられるかは運次第……という超レアな“お宝ディスク”となる。

 実は、神谷さんが同工場を訪れるのは初めてではない。2019年公開の劇場版アニメ「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」のBD&DVDの発売前にも工場を訪れ、サインを入れた。

 約5年ぶりに神谷さんが工場を訪れると、入り口で従業員が出迎え、神谷さんは笑顔でウエルカムボードにサインを入れた。その後、工場を見学。従業員に「ありがとうございます!」と感謝の言葉を直接伝え、150枚のBD&DVDにサインを入れた。神谷さんは終始笑顔で、従業員も超人気声優の来訪に感動した様子だった。

 「感動しました! 皆さんが作業しているところを直接見ることができた前回のことが忘れられないくらい楽しかったんです。一つ一つがプロの技で素晴らしいんです。こんなにうれしいことが2度もあるんだ……と今回も感動しました。前回はSNSで『当たりました!』と投稿している方を見つけた時もうれしかったですしね」

 ◇一枚一枚違う!

 神谷さんは、1時間もかからず150枚のディスクにサインを入れた。驚くべきスピードではあるが、丁寧にサインを入れていた。印刷ではなく、直接サインを入れていることもあり、一枚一枚のサインが異なる。「大変そうですが……」と声を掛けると、神谷さんは「全然しんどくないですよ!」と笑顔を見せた。

 「今回は銀のペンでサインを入れました。盤面との相性がよくて滑らかにサインできて、気持ちよかったです。150枚はやりがいがありますよ。はみ出してはいけないし、大きく書くわけにもいけない。どこにサインを入れるか最初は悩みました。書き始めと、慣れてきた書き終わりでは微妙にサインが違うと思います」

 「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」は、現代の東京を舞台に冴羽リョウの過去を描き、パートナーだった槇村秀幸の死の核心に迫る。投与した者を超人兵士に変える闇のテクノロジー・エンジェルダストの最新型を手に入れようと東京に暗殺者が現れ、槇村秀幸の命を奪った禁断の開発を巡る争いが描かれる。アニメでは初めて、冴羽リョウの育ての親である海原神が登場したことも話題になった。1987年に放送をスタートしたテレビアニメシリーズの初代監督であるこだま兼嗣さんが「新宿プライベート・アイズ」に続き総監督を務め、興行収入が10億円を突破するなど大ヒットした。

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