民王R:“貝原”高橋一生が再び登場! なぜか雪山に 視聴者「初回だけかと思いきや」「キーパーソンの1人な感じがする」

「民王R」第3話の一場面=テレビ朝日提供
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「民王R」第3話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の遠藤憲一さん主演の連続ドラマ「民王R Inspired by 池井戸潤」(テレビ朝日系)第3話が11月5日に放送され、9年前に放送した前作の人気キャラ、貝原(高橋一生さん)が第1話に引き続き再び登場した。

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 第3話では、主人公の総理・泰山(遠藤憲一さん)が、今度は5歳の保育園児、信太(吉本凪沙くん)と入れ替わり。その矢先に、アメリカのバーガー大統領の緊急来日が決定し、官房長官の狩屋(金田明夫さん)は、元秘書の貝原に助けを求め、連絡した。

 第1話に登場した際は、どこかの断崖絶壁を登っていた貝原。第3話では、どこかの雪山から狩屋の電話に出て「今度は5歳児ですが、なんかもうそこまでくると面白いですもんね。笑っちゃう」と寝袋にくるまりながら通話していた。

 「てか、なんでそんな雪山にいるの?」と狩屋が尋ねると、「大丈夫です、必ず見つけ出してもらいます」といい、狩屋にバーガー大統領との会談を乗り切る策を伝授した。

 再び登場した貝原に、SNSでは視聴者から「貝原さん! また出てくれた!」「フローズン貝原が美しすぎて凍りついたわ」「貝原節が出ましたねwうれしい!」「貝原さん初回だけかと思いきや今回も出てきてくれてうれしい」「不意打ちで貝原が登場するので油断できない見逃せない」「貝原やっぱりなんかやってるよね キーパーソンの1人な感じがする」といった声が上がった。

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