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1月15日(木)放送分
漫才コンテスト「M-1グランプリ2024」(ABCテレビ・テレビ朝日系)の決勝進出9組が12月5日に発表され、前回王者の「令和ロマン」や準優勝の「ヤーレンズ」などの実力派が名を連ねた。ここでは、現在も大活躍している面々がしのぎを削った20年前の2004年の決勝進出者を振り返ってみたい。
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「M-1グランプリ」は2001年にスタート。結成10年以内の若手漫才師を対象にした漫才コンテストで、2010年で一旦終了したものの2015年に復活。以降は出場資格が「結成15年以内」に拡大された。歴代の優勝者だけでなく、「オードリー」や「かまいたち」など準優勝したコンビもブレークするなど最も影響力のある大会だといってもよいだろう。
さて、2004年の「M-1グランプリ」は、関西勢が優勢を収めていた過去3大会に対し、東京勢が5組と過半数を占める大会となった。
東京勢は「アンタッチャブル」「タカアンドトシ」「POISON GIRL BAND」「トータルテンボス」「東京ダイナマイト」の5組。関西勢は「南海キャンディーズ」「麒麟」「笑い飯」「千鳥」と、20年後の現在も冠番組や大型レギュラーを持つ売れっ子が一堂に会した大会だった。
決勝では、本命視されていた笑い飯が敗れる中、男女コンビ初の決勝進出となった南海キャンディーズが最終決戦に進出し、準優勝に輝いた。なお、敗者復活戦を勝ち抜いた麒麟も最終決戦に進出しており、南海キャンディーズの山里亮太さんは「DayDay.」(日本テレビ系)のMC、麒麟の川島明さんは「ラヴィット」(TBS系)のMCと、後に“朝の顔”を務めることになる人気者がしのぎを削った。
そんな2組を降して栄冠を勝ち取ったのはアンタッチャブルだった。ファーストラウンドで673点と、2位の南海キャンディーズ(639点)に大差を付けてのファイナル進出。最終決戦でも、西川きよしさん、南原清隆さん、大竹まことさん、島田洋七さん、春風亭小朝さん、ラサール石井さんと、中田カウスさんを除く審査員全員がアンタッチャブルを上げるという圧巻の勝ちっぷりで、東京勢初のチャンピオンに輝いた。
なお、「M-1グランプリ」の審査員といえば、島田紳助さん、松本人志さんの印象が強いが、2004年は2人とも参加していない。
今年は「令和ロマン」「ヤーレンズ」のほか、「ママタルト」「ジョックロック」「真空ジェシカ」「エバース」「トム・ブラウン」「ダイタク」「バッテリィズ」が決勝に進出。果たしてどのコンビが栄冠に輝くのか、12月22日の決勝戦に注目だ。
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2026年01月18日 22:00時点
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