月夜行路 ―答えは名作の中に―
第四話 旅の答えは太宰治に…23年ごしの再会、そして告白。
4月29日(水)放送分
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の第1回が1月5日に放送され、語りを務める綾瀬はるかさんが「九郎助稲荷(くろすけいなり)」役で劇中に登場して話題となった。綾瀬さんの語りへの起用と、劇中への出演は、脚本の森下佳子さんの希望だったという。森下さんが、綾瀬さんの起用理由を明かした。
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「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、横浜さんが演じる主人公は、後に“江戸のメディア王”と呼ばれる「蔦重」こと蔦屋重三郎。日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦重の波乱万丈の生涯を描く。
「八重の桜」(2013年)、「いだてん~東京オリムピック噺~」(2019年)に続き、3作目の大河ドラマ参加となる綾瀬さんが演じるのは、吉原に鎮座する九郎助稲荷。蔦重に寄り添いながら、物語を案内する。
森下さんは、語りを“神様”にした狙いについて「あまり人が語るっていう発想がなくて。吉原からずっと蔦重たちを見守ってきた存在って何だろうと思ったときに、(殿様とかも)願いに来ていた九郎助稲荷という信仰厚い神様がいるよと聞いた瞬間、お稲荷さんが語るしかないよね!という感じでした」と説明した。
綾瀬さんとは「世界の中心で、愛を叫ぶ」(2004年)、「JIN-仁-(2009、11年)、「義母と娘のブルース」(2018年)、「天国と地獄~サイコな2人~」(2021年)など数々の作品でタッグを組んできた。
綾瀬さんの声を「ずっと前から、聞きやすい声というか、耳にすっと入ってくる声だと思っていました」と言い「このお話は、説明しないと分からないことがどうしても多いので、(語りは)親しみのある声の人がいいなと思っていて。それで、はるかちゃんがいいんじゃないかな?と思い、お願いしました」とオファーの経緯を明かした。
明るい語りが印象的だったが「もっとシリアスなバージョンとか、いろいろやってくださったんですけど、江戸らしく、お稲荷さんも一緒に楽しんでいく方向で行きましょうということで、あのような形になりました」と紹介した。
第1回では、九郎助稲荷が花魁(おいらん)の姿に化けて登場。視聴者に呼びかける形で、舞台の吉原について、スマートフォンで分かりやすく解説した。森下さんは「できれば、声だけより、お稲荷さんが体を張って案内してくれないかな~と(笑)。いいよって言ってくださったので、ありがとうって!」と綾瀬さんに感謝し、初回を見た感想について「割とノリノリでやっている感じがしました(笑)。皆さんに好きになってもらえたらいいな」と話していた。
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