俳優の水野真紀さんが1月13日、自身のインスタグラムを更新。小学生時代の写真を公開し、反響を呼んでいる。
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水野さんは、自らが“オーナー”を務める料理バラエティー番組「水野真紀の魔法のレストラン」(MBS、水曜午後7時)で共演しているお笑いコンビ「ロザン」が、YouTubeで紹介していたドキュメンタリー映画を鑑賞したことを報告。
「ドキュメンタリー映画『小学校~それは小さな社会~』が気になり見に行ったら、舞台が母校でビックリ」と明かし、「社会の一員として生きていくために必要なことを公立小学校で学んでいたことに気付かされました」とコメント。
「“後輩”ちゃん達の二重白線体操服、ワタクシの時と同じでした。校章ワッペンの色とブルマーは違っていたけど」とつづり、小学生時代の水野さんが体操服姿でほほ笑むソロショットなどをアップした。
ファンからは「美少女」「小学生のころから可愛い過ぎます」「やはり若い時から美貌ずば抜けてますね!」「昭和にこんなに脚が長い小学生がいたとは……」「天使が舞い降りました」といった声が寄せられていた。