119エマージェンシーコール:“新島”見上愛の流ちょうな英語シーンが話題に 「英語ペラペラ」「太皇太后は英語に堪能でいらっしゃる」の声

“月9”ドラマ「119エマージェンシーコール」第1話の一場面(C)フジテレビ
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“月9”ドラマ「119エマージェンシーコール」第1話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の清野菜名さん主演の“月9”ドラマ「119エマージェンシーコール」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第1話が、1月13日に放送された。見上愛さん演じる指令管制員・新島紗良が英語で話す場面があり、SNSで話題になった。

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 ドラマは、消防局の通信指令センターを舞台に、指令管制員たちの“リアル”を描くオリジナルストーリー。見上さん演じる新島は、横浜市消防局・司令課3係指令管制員。指令管制員としての能力が高く、電話越しでは常に冷静沈着な態度を崩さない。一方で、仕事以外の時間に必要以上に他人と関わろうとはしないところもあるキャラクターだ。

 第1話では、電話を受けた新島が、流ちょうな英語で「救急車を向かわせます。今、居るのは何というホテルですか?」とやりとりをする場面が登場した。

 SNSでは、「英語ペラペラの見上愛ちゃん良すぎる」「見上愛ちゃんのツンツンした感じ好きすぎてたまらない。こういう役柄が本当によく似合うなあ」「見上愛のキャラクターが好き」「見上愛ちゃん どんどん可愛くなってくる~! 気になる存在!」といったコメントが並んだ。

 見上さんは、NHK大河ドラマ「光る君へ」の太皇太后・彰子役で話題となったことから、SNSでは「太皇太后は英語に堪能でいらっしゃる」といった声も上がっていた。

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