呪術廻戦 死滅回游 前編
第54話「東京第1結界①」
2月12日(木)放送分
アニメ映画祭「第3回新潟国際アニメーション映画祭」が3月15日、新潟市内で開幕し、オープニング作品として押井守監督の名作「イノセンス」が上映された。同作のプロデューサーを務めたIGポートの代表取締役社長の石川光久さん、フェスティバル・ディレクターの井上伸一郎さんが登壇。「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の続編「イノセンス」は、2004年に劇場公開され、昨年20周年を迎え、4Kリマスター版が公開された。公開を記念して3月2日、東京都内で開催された舞台あいさつで、「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」の「続きを作りたい?」と聞かれた押井監督が「3本目はやりたいことがある。やり残したことが一つだけある。やれるんだったらやりたい」と明かしたことも話題になっている。押井監督の発言を受けて、石川さんが“攻殻機動隊3”への展望を語った。
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押井守監督と“攻殻機動隊3”について話す機会があったという石川さんは「48時間前の話をしたい」と切り出し、「あれってリップサービスじゃない?と確認した。リップサービスじゃなかった」と明かした。
「イノセンス」は、膨大な制作費がつぎ込まれたと言われている。石川さんは「推定20億円と言われているけど、それに近い数字はいっていると思う。この作品はお金がかかる。短期では回収できないかもしれませんが、10年で回収しますと言っていた。20年たったけど、まだリクープしていない」と話した。
石川さんが「20年前の映像だけど色あせていない」と話すように、名作ではあるが、商業的に大成功したわけではない。石川さんは「制作費をリクープしないと“3”が世に出ない。このことを伝えたい。拡散していだきたい。僕も見てみたい。『イノセンス』を見ると(3への)ヒントがある。この続きを作れば、それを全部回収できる」と呼びかけた。
「イノセンス」は、「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の3年後の2032年が舞台の続編で、日本のアニメとしては史上初めて、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出されたことも話題になった。
同映画祭は、長編アニメのコンペティション部門を設けたアジア最大級の祭典を目指し、新潟から世界にアニメという文化を発信していくのが狙い。第1回が2023年3月17日~22日、第2回が2024年3月15~20日に新潟市内で開催された。第3回は、3月15~20日に開催される。
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