SNSなどで“湯切りネキ”と話題のアイドルグループ「CANDY TUNE」の立花琴未さんが5月3日、国立代々木競技場第1体育館(東京都渋谷区)で開催中のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2025 SPRING/SUMMER」に出演した。
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立花さんはCANDY TUNEの赤色担当で、“バズり中”の楽曲「倍倍FIGHT!」の腕を振るダンスが麺の“湯切り”に似ていると話題になっている。ガールズアワードに出演するのは初めてで、ファッションブランド「ROYAL PARTY(ロイヤルパーティ)」、「jouetie(ジュエティ)」の2ステージに登場した。
jouetieステージでは、ボリューム感のあるフリルが印象的な黒のビスチェに、黒のロングスカートを合わせた大人キュートなコーディネートで会場を魅了した。
ガールズアワードは2010年5月にスタートし、今回で27回目。モデル、俳優など出演者がトレンドファッションでランウエーを歩くほか、8組のアーティストがライブパフォーマンスを披露する。