名探偵コナン
#1189「W・アリバイ」
1月17日(土)放送分
「名探偵コナン」などで知られる青山剛昌さんの剣劇アクションマンガ「YAIBA」の新作テレビアニメ「真・侍伝 YAIBA」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後5時半)。原作者の青山さんがシナリオを完全監修し、完結から約30年の時を経て名作が令和によみがえった。「進撃の巨人」(Season1~3)、「SPY×FAMILY」などで知られるWIT STUDIOがアニメを制作し、迫力あるアクションシーンや、令和を舞台にストーリーを再構成したテンポのよい展開が話題になっている。シリーズ構成を担当する待田堂子さんに制作の裏側、新作の魅力、クラマックスに向けた見どころを聞いた。
あなたにオススメ
解説:ハサウェイと宇宙世紀 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」までの軌跡
とにかく真っすぐな少年マンガの王道ですよね。とりわけ真のサムライになるという熱い思いを胸に抱く刃と、力を欲する故に鬼になった鬼丸はもちろんのこと、ただただ可愛い女の子ではなく、筋が通った強さが垣間見えるヒロインさやか。3人ともとても魅力的だと思いました。武蔵、小次郎、十兵衛などの剣豪をはじめ、敵方のキャラクターもそれぞれに個性が際立っていて、大勢のキャラクターの描き方が、青山先生、さすがだな……と思いました。
原作を多少アレンジさせていただいたところもありますので、ストーリー、設定、キャラクターがブレていないか……そこにはかなり気を使いました。その上で、お忙しい中、青山先生がシナリオを監修してくださいました。修正箇所を頭にたたき込んで、次に生かそうと常に思っていましたね。また、先生から戻って来たシナリオに、先生のアイデアが書き込まれている時があるのですが、しかも絵入りで! これには感激しました!
撫子については蓮井隆弘監督のアイデアです。展開の変更については、やはり連載マンガをアニメ化する際に、この話をどこで終わらせてどう次週につなげるのか……が重要になってきますし、魅力的なキャラクターを早く登場させたい……という思いもありました。
どれも皆、印象に残っているのですが、やはり前倒しした巌流島の回(第7、8話)でしょうか。原作ではもっと後の話なので、刃の剣をはじめとしてお話に齟齬(そご)と不自然さがないように注力しました。またオリジナルに関してはセリフもキャラがぶれないように、そこだけ浮かないように努めました。
自分が書いたシナリオが多くのスタッフの作業を経て、また声優さんに声を、音響スタッフに音楽を吹き込んでいただき、完成したものを見る瞬間です。
なんといっても熱い少年マンガと迫力のある剣劇です。見てくれているちびっ子たち、もちろん大人たちにも、元気を与える作品だと思っています。
ようやく龍神の玉を手に入れた刃は、鬼丸と対峙(たいじ)します。果たして、その勝負の行方は!? そして2人の前に姿を現した新たな敵とは!?
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」の第2期がスタートしたことを受け、ミニアニメ「葬送のフリーレン ~●●の魔法~」の新作が制作…
「月刊コミックフラッパー」(KADOKAWA)で連載中のFX(外国為替証拠金取引)を題材にしたマンガ「FX戦士くるみちゃん」が、2026年にテレビアニメ化されることが分かった。同…
諫山創さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「進撃の巨人」の最終章「The Final Season(ファイナルシーズン)完結編」の劇場版「劇場版『進撃の巨人』完結編THE LAS…
アニプレックスとA-1 Pictures、Psyde Kick Studioによる新作オリジナルアニメ「グロウアップショウ ~ひまわりのサーカス団~」のキャラクターペアビジュアル…
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベル「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」が原作のテレビアニメの新作「本好きの下剋上 領主の養女」が…