呪術廻戦 死滅回游 前編
第50話「死滅回游について」
1月15日(木)放送分
旅行ガイドブック「るるぶ」や「JTB時刻表」で知られる出版社・JTBパブリッシングが、11月17日にジュニアノベルレーベル「はじめノベル」を始動する。村崎なぎこさん著、MATSUDA98さんイラストの「全米(あまた・まい)が泣いた」と*あいら*さん著、とりうらさんイラストの「バンド男子とウタヒメ(1)」の2作品を刊行する。今後、アニメ化や映画化もされたマンガ「とんかつDJアゲ太郎」(集英社)の原案で知られるイーピャオさんや、ドラマ化された小説「准教授・高槻彰良の推察」(KADOKAWA)シリーズの澤村御影さんらの作品も控えているという。なぜ、今ジュニアノベル市場に参入するのか。同社の棚田素乃担当編集長に話を聞いた。
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出版科学研究所によると、2024年の全出版物の推定販売金額は1兆5716億円(電子の5660億円を含む)で、ピークだった1996年の2兆6563億円の6割ほどだ。紙だけで見ると半分以下に落ち込んでいる。また、少子化も進んでいる。出生数は2024年が68万人超、1996年の約120万人と比べると半分に近い(厚生労働省、国立社会保障・人口問題研究所資料より)。にもかかわらずジュニアノベル市場に参入するのは「朝読などの影響で、小学生の読書量はそのほかの世代に比べて多い」と棚田さんは明かす。
また「少子化は裏を返せば、一人の子供にかけるお金が増えるということで、可処分所得が伸び悩む日本にあって数少ない成長機会の一つ」と語る。旅行のイメージが強い同社の参入について、棚田さんは「私たちは旅を人生ととらえ直し、そこで役立つものは何かと考えた。その結果、これから人生を歩む子供たちの心の支えに、あるいは困難に立ち向かうときの武器になる豊かな物語世界の提供という答えが見つかった」と話す。
とはいえ、既に市場には多くの出版社が参入している。そのため「印象に残る作家陣や作品で挑戦したい」と棚田さん。17日発売の「全米(あまた・まい)が泣いた」では、著者に海のない県の水産高校を舞台にした青春小説「ナカスイ!」(祥伝社)シリーズで知られる村崎なぎこさん、絵にコミケの常連でいわゆる“壁サー”のMATSUDA98さんを起用。マンガ家志望の中学生とクールな少女の心の触れ合いを描く。
「バンド男子とウタヒメ(1)」は、ジュニアノベル界の恋愛小説の旗手*あいら*さんが、バンドと溺愛というキーワードで独特の世界を生み出し、人気イラストレーターのとりうらさんが色鮮やかに物語を彩る。
「来年2月に刊行予定のイーピャオさんの初の小説『謎解き!? チーム副都心(1) 新宿に消えた秘宝を探せ…んのかっ!?』は特に印象的。奇想天外なキャラや物語に驚きの連続」と棚田さんは胸を張る。「同じ2月に刊行する『謎解きトラベラーズ ソラの事件ノート』は『このミステリーがすごい!』大賞の受賞者である八木圭一さんで、実力は折り紙付き。また来年は澤村御影さん、『悩み部』シリーズ(GAKKEN)の麻希一樹さんら物語の名手も控えている」
棚田さんは「ジュニアノベルの最後発だからこそチャレンジできる。人生という名の旅路の『はじめ』を飾るにふさわしい作品を『はじめノベル』から世に送り出していきたい」と意気込みを語った。
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