俳優の倍賞千恵子さんが11月21日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で行われた同日公開の主演映画「TOKYOタクシ-」の初日舞台あいさつに、共演の木村拓哉さん、山田洋次監督らと登壇。同じく山田監督の映画「男はつらいよ」シリーズでの思い出を交えながら、今作の撮影エピソードを語った。
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今年2月から約2カ月間にわたって撮影された今作。印象的な思い出を聞かれた倍賞さんは「たくさんあってどれを言っていいか分からないのですが(笑)。撮影が柴又から始まったんです。『男はつらいよ』は柴又で終着して、東京タクシーは(柴又の)門前から始まった。それがとても印象に残っていること。終わりと始まりが柴又にあった。生涯忘れられない思い出になって、新しいスタート地点に立てた気がしました」と振り返った。
木村さんについては「本当に真面目な方」だと述べ「私が心を投げかけてもちゃんと受け止めてくれる。とても気楽に自分のこと(演技)ができて幸せでした。(タクシーの)バックミラーに、“お兄ちゃん”よりもすごく大きな目が写るんです」と、タクシー運転手を演じた木村さんとの共演シーンを回顧。「お兄ちゃん」を「渥美清さん」に言い直し、「渥美清さんよりも大きな目で、すごくすてきな目が写るんです(笑)。(木村さんの)目に力付けられて毎日楽しくお芝居できました。大変楽しい毎日を過ごさせていただきました」と感謝した。
映画は、山田監督にとって91本目となる最新作。仏映画「パリタクシー」(2022年公開)を原作に、東京を舞台に“人生の喜び”を描いたヒューマンドラマ。タクシー運転手の宇佐美浩二(木村さん)と高齢者施設へ向かう高野すみれ(倍賞さん)の“たった1日の旅”が、偶然出会った二人の心と人生を大きく動かす。
舞台あいさつには蒼井優さん、迫田孝也さん、優香さん、中島瑠菜さん、神野三鈴さんも登壇した。
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