麻生周一:「斉木楠雄のΨ難」作者の妻 「さんま御殿」出演 「結婚生活の大半が無職の夫について何を語るのか」

古川未鈴さん(2017年撮影)
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古川未鈴さん(2017年撮影)

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された人気マンガ「斉木楠雄のΨ難」の作者の麻生周一さんが11月25日、自身のX(@shu1aso)を更新。同日午後8時放送のトークバラエティー番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に、妻でタレントの古川未鈴さんが出演することを報告した。

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 麻生さんと古川さんは、2019年に結婚を発表。麻生さんは「結婚生活の大半が無職の夫について何を語るのか注目が集まります……。本日20時。見るのが怖い……」とつづった。古川さんも自身のX(@FurukawaMirin)で「あまり夫のことは公の場でしゃべったことがなかったので恐る恐る、、というか夫というのもはずい」と告知した。 

 ファンからは「“無職の夫”正体は売れっ子マンガ家」「初公開の話がありそうで楽しみ」「先生クラスのマンガ家さんなら、特に働かなくてもお金はどんどん貯まって家で虎を飼ったり、動く石像なんかが家にあるんじゃないかと思ってます」といったコメントが寄せられている。

 この日の番組は、「有名人の妻大集合スペシャル」と題して、芸人の妻、マンガ家の妻、梨園の妻など有名人の妻たちが夫の意外な素顔を赤裸々に告白する。

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