スーパー戦隊「VS」シリーズの最新作として、Vシネクスト「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー」が3月20日から新宿バルト9(東京都新宿区)などで期間限定上映されることが分かった。スーパー戦隊シリーズ50周年と、「超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー」(1996年)を第1作とする「VS」シリーズの30周年を記念した集大成的作品になるという。
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現在放送中の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)と昨年2月まで放送されていた「爆上戦隊ブンブンジャー」が共演する物語。映画館上映とパッケージで展開する東映のレーベル「Vシネクスト」の作品で、7月29日にブルーレイディスク(BD)とDVDも発売される。脚本は樋口達人さん、監督は中澤祥次郎さん。
あらすじと、ティザービジュアルも公開された。ビジュアルには両戦隊のレッドのゴジュウウルフ、ブンレッドがデザインされ、「全ての戦いに終止符を――」とキャッチコピーがつづられている。ブンレッドはチャンピオンジャケットをまとった姿で、ゴジュウウルフは今回初披露となる姿“セイントゴジュウウルフ”として描かれている。
“ブンレッド”範道大也は、ブンドリオ・ブンデラスたちと「ビッグバングランプリ(BBG)」に出場していた。しかし、BBGは突如中断。ユニバースナンバーワン怪人・ユニバースノーワンが「ユニバース融合」を発生させ、幾多の並行宇宙が混ざり合い始めたためだった。
惑星シャフトという異星でブンレッドの前に出現したのは、苦魔獣・ギャラクシーサーキットグルマー。そこに、“ゴジュウウルフ”遠野吠が駆けつける。一方、オリガレッドとの出会いを経て、すべてのセンタイリングをそろえた頃のゴジュウジャー。彼らが居る地球では、ユニバースノーワンが暴れていた。立ち向かうゴジュウレオンたち5人に、ブンブルー、ブンピンク、ブンブラックも現れ加勢するが、ノーワンは強く、たちまち8人は危機に陥る。
絶体絶命のピンチに現れたのは、地球に帰還した遠野吠。しかし、吠は普段の荒くれ者とは違う品行方正な人物に変わっており、セイントゴジュウウルフという新たな姿にエンゲージ。「戦いを終わらせる」と息巻くセイントゴジュウウルフは、空間を切り裂き、8人を異空間へ飛ばしてしまう。
細武調とブーケがもたらした情報により、ユニバース融合が進めば、世界が崩壊してしまうことを知ったゴジュウジャーとブンブンジャー。なんとしてもノーワンを倒さなければならないが、2大スーパー戦隊は再び集合することができるのか? そして、変わってしまった吠の真の目的とは……?
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