解説:「閃光のハサウェイ」にνガンダムは登場するのか? 「逆襲のシャア」“幻”のシーンのオマージュが話題

アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」のビジュアル(c)創通・サンライズ
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アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」のビジュアル(c)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の第2章「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」のテレビスポットがYouTubeで公開され、映像には、1988年公開の「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」でもおなじみのνガンダムが登場したことが話題になっている。「逆襲のシャア」の特報のようにνガンダムが頭部バルカンで攻撃する姿が描かれている。

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 実は「逆襲のシャア」の特報の頭部バルカンで攻撃するシーンは同作の本編にはない。そのため、“幻”のシーンとも呼ばれている。「閃光のハサウェイ」は「逆襲のシャア」から12年後の宇宙世紀0105年が舞台だが、第2章「キルケーの魔女」の本編にνガンダムは登場するのか? 「逆襲のシャア」の特報をオマージュした意図も気になるところだ。

 「閃光のハサウェイ」は、「ガンダム」シリーズの“生みの親”として知られる富野由悠季監督が1989~90年に発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す。

 アニメは全3章となることが発表されており、2021年6月に公開された第1章は興行収入が約22億3000万円を記録するなどヒットした。第2章「キルケーの魔女」は、第1章と同じく「虐殺器官」などの村瀬修功さんが監督を務め、ハサウェイ役の小野賢章さん、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さん、レーン・エイム役の斉藤壮馬さんらが声優として出演する。1月30日にIMAXを含む426館で公開される。

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