ワンピース
第1160話 雪原の邂逅 呪いの王子ロキ
5月3日(日)放送分
累計発行部数が100万部を突破した東野圭吾さんの小説が原作の劇場版アニメ「クスノキの番人」が1月30日に公開される。これまで数々の“東野作品”が実写映画化、ドラマ化されてきたが、アニメ化されるのは初めて。アニメ「ソードアート・オンライン」「僕だけがいない街」「HELLO WORLD」などの伊藤智彦さんが監督を務め、マンガ「ブルーピリオド」などで知られる山口つばささんがキャラクターデザインを担当するなど豪華スタッフがアニメ化したことも話題になっている。山口さんにキャラクターデザインについて聞いた。
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人間の歴史や人と人とのつながりが、大きなクスノキに象徴されている作品だと感じました。人だけでは紡ぎきれない想(おも)いや、時とともに消えてしまう記憶を「改めて大切にしてもいいんだ」と思わせてくれるような、身近でありながら壮大な物語という印象があります。
基本的には私が原案として、メインキャラクターのデザインを自由に描かせていただきました。板垣さんには、サブキャラクターのデザインや、アニメーションとして動かすためのキャラクターデザイン(清書・設定化)を担っていただいたと認識しております。
監督と「こういう方向性で行こう」と細かくすり合わせながら決めていきました。現実とファンタジーが違和感なく混ざり合うようなデザインを目指した記憶があります。玲斗については、複雑な生い立ちゆえの繊細さは持っていますが、基本的には「等身大の男の子」であることを意識して描きました。
こちらも監督とかなり議論を重ねたキャラクターです。アニメ史に残る「格好いいおばあちゃん」像はいくつかありますが、その系譜に並ぶ一人になればいいな、という願いを込めてデザインしました。
彼女の持つ気の強さと聡明さ、そして玲斗と対等に渡り合える「等身大の年頃の女の子」というイメージを大切に表現しました。
正直なところ、あまり違いは意識しませんでした。ただ、マンガとは異なり「色」によってキャラクターの個性を表現できるのは新鮮で、楽しかったです。
自分の描いた絵が動く姿は、何度見てもワクワクしますね。特に今作はアニメーション映画ということもあり、キャラクターの細かい仕草や描写が非常に多いと感じました。「こんな表情をしてくれるんだ」と、描いている最中には気づけなかったキャラクターたちの生き生きとした動きが見られて、とてもうれしかったです。原作を読まれている方それぞれのイメージとは異なる部分もあるかもしれませんが、東野圭吾先生の作品の一つの解釈として楽しんでいただければ幸いです。
一つのエンターテインメントとして自分自身がワクワクできるか、そして「実際にどこかにいるかもしれない」というリアリティーを持たせられるか、という二点を大切にしています。
初めてのキャラクター原案のお仕事でしたので、単純に何人ものキャラクターをフルカラーで、かつ様々な角度や表情で描き出す作業の大変さを実感しました。
阿仁間満/MANTANWEB
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