薬屋のひとりごと
第19話 偶然か必然か
3月11日(水)放送分
東野圭吾さんの小説が原作の劇場版アニメ「クスノキの番人」のキャラクターデザイン原案が公開された。同作は、人気マンガ「ブルーピリオド」で知られるマンガ家の山口つばささん、劇場版アニメ「かがみの孤城」で作画監督を務めた板垣彰子さんがキャラクターデザインを担当しており、主人公・直井玲斗、玲斗の伯母である柳澤千舟ら個性豊かなキャラクターが繊細なタッチで描かれている。
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今作では、山口さんがメインキャラクターの原案を担当し、板垣さんがキャラクターデザインを手がけた。伊藤智彦監督がキャラクター制作の柱としたのは、重要人物である柳澤千舟を“とにかく格好よく描く”ことだったという。山口さんにキャラクターデザインを依頼した背景について「リアル一辺倒なキャラクターにしてしまうと、作品全体が“固く見えそう”だと思ったからです。マンガっぽいキャラクターが同居していてもいい世界観にしようと考えていました」と語り、リアルな人物描写とマンガ的キャラクターが同居する世界を描くことで型にとらわれない表現を提案した。
「日本人であることを強く意識しすぎず、世界観さえきちんとそろっていれば、違和感なく受け止めてもらえるはず」という考えから、千舟の印象的な前髪も自然に形づくられていったという。
「クスノキの番人」は、理不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗が、謎多き“クスノキの番人”となり、さまざまな事情を抱える人と出会う……というストーリー。
東野さんの小説がアニメ化されるのは初めてということも話題になっており、「ソードアート・オンライン」「僕だけがいない街」などで知られる伊藤さんが監督を務める。1月30日に公開される。
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