北方謙三 水滸伝:ファイナル予告映像を公開 “宋江”織田裕二、“晁蓋”反町隆史らの熱い思いが交錯 “史進”木村達成の新連載企画も特設サイトでスタート

連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」ファイナル予告映像の一場面(C)2026 WOWOW/NTTドコモ
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連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」ファイナル予告映像の一場面(C)2026 WOWOW/NTTドコモ

 織田裕二さん主演の連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」のファイナル予告映像(感動編)が2月4日、公開された。ドラマは、2月15日から毎週日曜午後9時にWOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信。同時にLeminoでも配信される。

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 原作は、北方謙三さん著の歴史大河小説の金字塔「水滸伝」シリーズ(全19巻、集英社文庫)。中国三大奇書の一つとされる「水滸伝」を再構築したもので、累計発行部数は1160万部を突破。後に「楊令伝」「岳飛伝」と続く「大水滸伝」シリーズ三部作の第1作となる。ドラマは北宋末期(12世紀初頭)の中国を舞台に、腐敗がはびこる世を憂えて立ち上がった宋江(織田さん)と、彼のもとに集結した“はみ出し者たち”による反逆の物語だ。

 公開された予告映像は、廃れきった国を立て直す意志を胸に、宋江が「小さな国だが、大きな志を持つ者が集まる国だ」と叛逆の拠点・梁山泊について語る言葉で幕を開ける。宋江のもとには、同じ志を胸に闘う者たちが集まってくる。もう一人の頭領として国家に立ち向かう晁蓋(反町隆史さん)、自らの責務を背負い戦い続ける林冲(亀梨和也さん)らが譲れぬ信念を抱えながら、運命へと踏み出していく。

 MISIAさんの主題歌「夜を渡る鳥」がダイナミックに響き渡る中、登場人物たちは理想の国を夢見て、家族のため、仲間のため、そして己の信念のために、命を懸けて生き抜いていく。思いと思いがぶつかり合い、信念と信念が交錯するさまが予告映像に写し出されている。

 ファイナル予告映像のナレーションを担当するのは、 「テニスの王子様」の跡部景吾役や「呪術廻戦」の両面宿儺役などを演じた声優の諏訪部順一さん。諏訪部さんは、本編のナレーションも担当する。

 また、本作で“九紋竜”史進を演じる木村達成さんによる連載企画「木村達成、北方謙三『水滸伝』を読む」も発表された。木村さんが原作を実際に読み進めていく中で、「水滸伝」シリーズの魅力や、ここだけでしか聞けないドラマ撮影時の裏話や作品にかける想いなどを語る。集英社の北方謙三「大水滸伝シリーズ」の特設サイトで2月1日にスタートしており、今後隔週で更新予定。連載は全10回で、これに加えて対談も予定されている。

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