土屋太鳳:「アンパンマン」劇場版でゲスト声優 長年の夢がかない「家族みんなでお祭り騒ぎ」

アニメ「映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』」でゲスト声優を務める土屋太鳳さん(c)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (c)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2026
1 / 4
アニメ「映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』」でゲスト声優を務める土屋太鳳さん(c)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (c)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2026

 俳優の土屋太鳳さんが、人気アニメ「それいけ!アンパンマン」の37作目となる劇場版最新作「映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』」(矢野博之監督、6月26日公開)にゲスト声優として出演することが明らかになった。土屋さんは、新キャラクターとして登場するレッサーパンダの旅人・パンタンを演じる。

あなたにオススメ

 土屋さんは出演が決定した際の心境について「本当に『嘘でしょ?』という感じでした。ずっと憧れでしたし、狭き門だと思っていたので、実はちょっと諦めていたんです。けれど、諦めなければ夢はかなうんだということを今回教えていただいて、本当に感謝しています」と、長年の夢がかなった喜びを語った。

 今回の出演について、家族の反応を聞くと、「家族みんなでお祭り騒ぎのように喜んでくれました」と話す一方で、「小さな家族にはまだ伝えられていなくて。アンパンマンは、小さい家族の心の聖域に住むヒーローなので、もうちょっといろいろな人に相談してから、伝えるか決めようかなと思っています」と、母親としての心境も明かした。

 自身が演じるレッサーパンダの旅人・パンタンについては「とても心が真っすぐで、元気な冒険家。自分の心に正直に生きているなと感じました。これから出会う子供たちの、心の“相棒”になってくれたらなと思います」とコメント。最新作は、大切な約束を守るために旅をするパンタンが、アンパンマンやクリームパンダたちと出会い、一緒に宝物探しの大冒険へ出発する物語。劇中で描かれる「諦めない心」について、土屋さんは「大人になっていくと諦めることが必要なんだなって思う瞬間もあったりして、ちょっと悩んでいた時にアンパンマンのお話をいただいたので……」と語りながら感極まり、「本当にうれしいです。頑張ります! パンタンと一緒に!」と決意を語った。

- 広告 -

 最新作のキーワードである「約束」にちなみ、劇中のジャムおじさんの「約束は守ろうとする気持ちが大切」という言葉について聞くと、「本当にその通りだと思います。約束を守れないことってあるかもしれないけど、約束を守るという過程が大事。約束を守るまでの工夫や努力が成長につながると思うので。私の小さい家族もこの間、初めて大事なお約束をしたんです。なので、ジャムおじさんの言葉を大切にしながら私自身も小さい家族と一緒にその約束を守っていけるように頑張っていきたいなって思います」と語った。

 土屋さんは、アンパンマンの声優を務める戸田恵子さんとは以前から親交があり、「びっくりしすぎて、『私にアンパンマンの声優のお話がきました!』と、戸田さんにすぐご連絡しました。小さい家族が生まれた時には抱っこしに来てくださって、アンパンマンのお人形をくれたんですよ。もう、それが家の中で本当に大事な宝物です。なので、今回ご一緒させていただけるので、しっかり観察をして勉強させていただきたいなと思っております」と、憧れの大先輩と共演することへの喜びを語った。

 最新作は、パンタンが昔ある冒険家と交わした大切な約束を守るために、夜空に輝く虹の星にあるとされる宝物を探して大冒険を繰り広げる。宝物を探す旅の中で出会ったアンパンマン、クリームパンダら仲間たちと一緒に力を合わせて、次々と襲いかかる困難に立ち向かう。

 「それいけ!アンパンマン」は、やなせたかしさんの人気絵本が原作。1988年にテレビアニメがスタートし、翌1989年3月に劇場版1作目が公開された。

土屋太鳳さんのコメント動画

写真を見る全 4 枚

アニメ 最新記事