薬屋のひとりごと
第15話 鱠
3月9日(月)放送分
人気絵本「ねずみくんのチョッキ」シリーズが原作のテレビアニメ「ねずみくんのチョッキ」が、NHK・Eテレで4月4日から毎週土曜午前9時半に放送されることが分かった。主演声優として、津田健次郎さん、能登麻美子さんが出演することも発表された。津田さん、能登さんがねずみくん、ねみちゃんをはじめ全キャラクターを演じる。同作がテレビアニメ化されるのは初めて。
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津田さんは「まさか自分が関われるとは思っていなかったので、出演のオファーをいただいた時は本当にうれしかったです。2人だけで全てのキャラクターを演じると伺い、最初は驚きましたが、声優として非常にやりがいがあって、表現の幅や想像力が試される企画だと感じました。一人ひとりのキャラクターときちんと向き合いながら、声や間、呼吸の違いで表現を変えていく繊細な作業は、とても新鮮で刺激的な経験でした。最初は不安もありましたが、実際に走り出してみると、能登さんの柔らかくて幅広いお芝居にも導いていただき、非常に楽しく演じることができました。長く原作を愛してきた皆さんにも、初めて触れる方にも、きっと満足していただけるアニメーションになっているはずです。僕自身にとっても新境地といえるようなさまざまな声のバリエーションをお聴きいただけると思います。ぜひ、ねずみくんと仲間たちの世界を楽しんでいただけたらうれしいです」と話している。
能登さんは「お話をいただいた時は驚きました。自分が関われるなんて夢のようだと……大変うれしく光栄なことと感謝の気持ちでいっぱいです。2人だけで全てのキャラクターを担っていくという作りはやりがいもありますが高いハードルだと感じました。実際の動物の鳴き声を聞いたり体の大きさや形状から音のイメージを膨らませたり……作品の優しい世界観を思い描きながら試行錯誤で収録に赴きましたが……津田さんのねずみくんの第一声を聴いた時に全て吹き飛んでしまうほどに優しい絵本の世界そのままのねずみくんがそこに立ち上がっていて、何と言葉に表して良いのかわからないほど感激しました。『ねずみくん、ここにいたんだね!』と思わずにはいられなかったです。津田さんのお声と調和することに意識を向けながらその場でうまれてくるものを大切にやらせていただきました。長く読みつがれ多くの方々に愛されてきた『ねずみくんのチョッキ』ぜひアニメーションもお楽しみください」とコメントを寄せている。
原作者のなかえよしをさんは「ぼくは本が好きです。あの装幀、形、紙の手触り。そしてなんといっても、ページをめくるときのドキドキ。本にはそれがそなわっています。本棚で手に取ってもらうのを、じっと待っている控えめな本の姿が好きです。ねずみくんの絵本は、そんなぼくの本への気持ちの中で生まれたものです。ねずみくんは狭い絵本の中が心地よくて、いつも飛び回っています。そんなねずみくんが、このほどアニメになるということで、びっくり。でも、アニメになっても、あのページをめくるドキドキを表現してくださるそうです。一体どうなるのでしょう? ぼくは楽しみにしています。みなさまもお楽しみください」とメッセージを送った。
アニメを手がけるはばらのぶよし監督は「1974年に刊行された『ねずみくんのチョッキ』から52年。先日発売された『えかきになりたい ねずみくん』では43巻を数えたこの作品が、ついにテレビアニメーションになりました! 50年以上、たくさんの子どもたちを笑顔にしてくれたかけがえのない作品を監督するにあたり、なかえ先生のストーリーに沿った上で一番大切にしたのが『絵本をそのまま動かす』という点でした。それには匠の技術による3DCGによる表現が最もふさわしく、上野先生の絵をかわいらしく動かせると考えました。この作品での特徴であるカラーの枠も生かしつつ、絵本の中でのキャラクターたちのサイズ感も極力大切にし、まるで絵本を見ながら読んでもらっているような作品にできたと思います。ぜひ! ねずみくんの世界に浸ってくださいね!!」とコメントを寄せている。
「ねずみくんのチョッキ」は、体は小さくても心は優しいねずみくんと動物の仲間たちが繰り広げるユーモアと温かさがあふれるストーリーが人気を集めている。1974年にポプラ社から第1作が刊行され、2024年に誕生50周年を迎えた。51年目となる2025年までに43作が刊行され、累計発行部数は国内で500万部、海外で1600万部を超えるロングセラーとなっている。
※スタッフ(敬称略)
監督:はばらのぶよし▽キャラクターデザイン・CGディレクター:安田兼盛▽制作:Creadom8▽企画/製作:ポプラ社
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