超宇宙刑事ギャバン インフィニティ:金色の女性ヒーローは空手黒帯! 角心菜、“回し蹴り”でつかんだ特撮デビュー

「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」でギャバン・ルミナス/祝喜輝を演じる角心菜さん
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「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」でギャバン・ルミナス/祝喜輝を演じる角心菜さん

 東映の新たな特撮シリーズ「PROJECT R.E.D.」の第1弾「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」(テレビ朝日系、日曜午前9時30分)。宇宙刑事ギャバンの一人、ギャバン・ルミナス/祝喜輝(いわい・きき)を演じる角心菜(すみ・ここな)さんに、オーディションの思い出や特技を聞いた。

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 角さんは、2006年5月4日生まれの19歳。5歳からモデルとして活動し、14歳から俳優業に挑戦。映画「劇場版 おいしい給食 卒業」(2022年)や「ブルーを笑えるその日まで」(2023年)、ドラマ「アリスさんちの囲炉裏端」(BS-TBS、2025年)などに出演してきた。

 特撮作品へ出演するのは、今作が初。「これまでも特撮のオーディションに挑戦していたのですが、対面のオーディションに呼ばれたのは今回が初めてでした。絶対に印象に残したい!と、後悔のないように全力で臨みました」

 勝負をかけたのは、黒帯をもつ特技の空手。「審査の最後に『蹴りだけやってもいいですか?』ってその場で回し蹴りをしました(笑)」と振り返る。

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 空手歴は約6年。「父から黒帯を取るまではやめてはいけないと言われて、毎日練習していました。今になってやっていて良かったと思うのですが、当時は痛いし、つらくてつらくて行きたくなくて……(笑)。でもサボったら黒帯まで遠のいてしまうと練習を続けました。忍耐力も身につきました」

 演じる喜輝は、主人公のギャバン・インフィニティ/弩城怜慈(どき・れいじ、長田光平さん)のいる宇宙とは別次元にある「多元地球 Ι5109(イオタ ゴヒトマルキュウ)」の宇宙刑事。オタク気質で興味のあることに一直線な性格で、金色のコンバットスーツをまとうギャバン・ルミナスに蒸着する。

 「かっこいいだけではなく、可愛い一面や無邪気な一面もあるキャラクターで、好きなものを目にしたときのテンションの上がり方を意識して演じています。早口になったり、声が高くなるのですが、どういう風にしゃべったらいいんだろうと、オタクを演じられた方たちの動画を見て研究しました」

 知性派ヒーローのため、アクションシーンはまだ多くないが「アクションできます!ってアピールをしています(笑)。いつか素面アクションができたらいいな」と声を弾ませる。

 アフレコをはじめ、初挑戦のことばかりという現場。「この作品を通して新しい自分を見つけたいです。ギャバン・ルミナスが角心菜で良かったと言っていただけるように頑張りたいです!」と意気込んだ。

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