風、薫る:【登場人物紹介】主人公・大家直美 信じられるのは自分の力と運 上坂樹里が朝ドラ初出演 30日スタート

連続テレビ小説「風、薫る」で上坂樹里さん演じる大家直美 (C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」で上坂樹里さん演じる大家直美 (C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)が、3月30日にスタートする。大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)がモチーフの、114作目の朝ドラだ。ここでは、上坂さん演じる大家直美を紹介する。

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 大家直美は今作の主人公。生後まもなく親に捨てられ、キリスト教の牧師に育てられた。教会を転々としてきたので「家族」と呼べる存在はいない。直美にとって信じられるのは自分の力と運。恥などいくらかいてもかまわない。プライドなど役に立たない暮らしだったため、目的のためには多少のうそやズルをもいとわない柔軟さとしたたかさがある。

 直美役の上坂さんは、2410人の応募があったオーディションから同役に選ばれた。朝ドラに出演するのは初めて。

 「風、薫る」は、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。脚本は、コメディーからホームドラマ、医療ドラマ、時代劇まで幅広いジャンルを手がけてきた吉澤智子さん。主題歌は、3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」による「風と町」。音楽を、野見祐二さんが担当し、語りを、謎に包まれた神出鬼没の占い師・真風(まじ)役の研ナオコさんが兼任する。

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