ダーウィン事変:最終回で“もう一人のヒューマンジー”オメラス登場 声優は佐藤拓也 サラ・ユァン博士役は小清水亜美

アニメ「ダーウィン事変」の第13話に登場したオメラス(左)と声優を務める佐藤拓也さん(c)2026 うめざわしゅん・講談社/「ダーウィン事変」製作委員会
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アニメ「ダーウィン事変」の第13話に登場したオメラス(左)と声優を務める佐藤拓也さん(c)2026 うめざわしゅん・講談社/「ダーウィン事変」製作委員会

 「マンガ大賞2022」で大賞に選ばれたことも話題のうめざわしゅんさんのマンガが原作のテレビアニメ「ダーウィン事変」の最終回となる第13話「WILL」が3月31日深夜に放送され、もう一人のヒューマンジーであるオメラスの存在が明らかになった。オメラスの存在を知る数少ない人物であるサラ・ユァン博士も登場し、チャーリーとルーシーを取り巻く物語は混沌(こんとん)のままラストを迎えた。佐藤拓也さんがオメラス、小清水亜美さんがサラ・ユァン博士を演じていたことも分かった。佐藤さんは第1話冒頭のナレーションも担当しており、オメラスとナレーションの兼役となる。

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 佐藤さんは「初回でナレーションを、そして最終話でオメラスの声を担当させていただきました。この作品はオーディションを受けさせていただくにあたり原作を読んで、一気にハマってしまいました。原作の続きも気になるところですが、アニメはまだまだこれからというところ。オメラスの声帯としてまたお会いできる時を楽しみにしております」とコメントを寄せている。

 小清水さんは「ここからストーリーが新たに動き出す不穏さを残しての最終話。いかがでしたか? 最終話で初登場という役柄を任せていただけたことにありがたい気持ちと、実はプレッシャーも感じながら収録させていただきました。先の展開へ何かを感じてもらえる一滴になっていたらうれしいです」と話している。

 「ダーウィン事変」は、2020年から「アフタヌーン」(講談社)で連載中。ヒトとチンパンジーの間に生まれた“ヒューマンジー”のチャーリーがテロ、炎上、差別といった“ヒト”が抱える問題に向き合う。シリーズ累計発行部数は220万部以上。

 アニメは津田尚克さんが監督を務め、ベルノックスフィルムズが制作した。種崎敦美さんが人とチンパンジーの間に生まれた“ヒューマンジー”チャーリー、神戸光歩さんが学校に入学したチャーリーが出会うルーシー・エルドレッド、大塚明夫さんがリヴェラ・ファイヤアーベントをそれぞれ演じた。テレビ東京系で1月に放送をスタートし、3月31日深夜の放送で最終回を迎えた。

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