名探偵コナン ハイウェイの堕天使:公開初日で興収11.3億円突破 73.9万人動員 過去最高の大ヒットスタート

アニメ「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の公開記念舞台あいさつの様子
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アニメ「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の公開記念舞台あいさつの様子

 青山剛昌さんのマンガが原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作となる第29弾「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が4月10日に公開され、公開初日に興行収入が11億3000万円を突破したことが分かった。観客動員数は73万9000人を突破した。昨年に公開され、興行収入が約147億4000万円を記録した「名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」と対比で約107%の記録となり、過去最高の大ヒットスタートを切った。

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 第29作となる「ハイウェイの堕天使」は、同作の劇場版では史上最大規模となる526館で4月10日に公開された。前作の522館を上回る公開規模となった。

 「ハイウェイの堕天使」の舞台は横浜で、バイクの祭典・神奈川モーターサイクルフェスティバルを訪れていたコナンたちの前に、突如として暴走する謎の“黒いバイク”が出現する。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした“風の女神”萩原千速だった。その後、フェス会場では、最新技術を搭載した白バイ“エンジェル”がお披露目される。一方、東京都内では、“黒いバイク(ルシファー)”が暴走する。ゲスト声優として横浜流星さん、畑芽育さんが出演する。

 「名探偵コナン」は、江戸川コナンが次々と起こる難事件を解決する姿を描いたマンガで、1994年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載をスタート。コミックスの累計発行部数は2億7000万部以上。テレビアニメが1996年から放送されており、劇場版第1作「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」が1997年に公開された。

 2025年に公開された劇場版28弾「名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」は、興行収入が約146億円を記録し、3年連続で興行収入100億円を突破、2年連続で観客動員数1000万人突破という邦画初となる新記録を打ち立てた。

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