風吹ジュン:健康の秘訣は「体を動かすこと」 67歳で標高2999メートルの剣岳登頂に成功

「その“もの忘れ”アルツハイマー病かも」疾患啓発活動発表会に出席した風吹ジュンさん
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「その“もの忘れ”アルツハイマー病かも」疾患啓発活動発表会に出席した風吹ジュンさん

 俳優の風吹ジュンさんが4月13日、東京都内で行われた「その“もの忘れ”アルツハイマー病かも」疾患啓発活動発表会に出席。登山が趣味の風吹さんが、67歳の時に剣岳(富山県)登頂に成功したエピソードを語った。

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 日本イーライリリー株式会社の啓発活動のアンバサダーに就任した風吹さんは現在73歳。「私も古希(70歳)をとっくに超えているので、人ごとではないと思っております。せりふを言うのがお仕事ですから、現在はせりふ覚えに問題はありませんが、日常的に『あっ!』ということは起こりますね。でも今のところは大丈夫です」と笑顔を見せた。

 そんな風吹さんの健康維持法は「体を動かすこと」。登山が趣味で、67歳の時には国内最上級の難易度と称される標高2999メートルの剣岳の登頂に成功したといい、「17.8メートルくらい縦に壁を登らなきゃいけないんですよね。2日かけて山を登るんですけど」と明かし、会場からは「すごい」と驚きの声が上がった。

 風吹さんは「登山をすると、降りてきたときにとても自信になるんです。登るときは大変なんですけど、降りてみるとまた登れるかもしれないって希望につながったりします」と登山の魅力を語り、「皆さん年を意識しすぎていると思うんですけど、いざ試してみるとそうでもないというふうに思います」と話していた。

 発表会には、東京慈恵会医科大名誉教授の繁田雅弘さんも登壇した。

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