火曜の良純孝太郎:江戸城を守る防衛システムとは? 極秘エリア潜入で謎を解き明かす

4月14日放送の「日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎」の一場面=テレビ朝日提供
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4月14日放送の「日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎」の一場面=テレビ朝日提供

 石原良純さんと小泉孝太郎さんがMCを務め、世界遺産や秘境といった日本のさまざまな名所の素晴らしさを学ぶテレビ朝日系バラエティー番組「日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎」(火曜午後7時)。4月14日放送の2時間スペシャルでは、ゲストの高橋一生さんと共に、江戸城の謎を解き明かしていく。

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 飯田橋駅付近では「歴史、古地図、石垣とか、大好きなんです」という高橋さんが、牛込門跡の石垣を見て「これは切り込み接ぎ(きりこみはぎ)ですね。ここの積み方は算木積み(さんぎづみ)ですね。強度が上がりますね」など、石垣の構造や技法を解説して良純さんと孝太郎さんを驚かせる。

 日比谷公園では、周辺がかつて“日比谷入江”とよばれた海であり、徳川家康がわずか数年間で埋め立てを成し遂げ、城下町を発展させたという史実に仰天。1657年の明暦の大火で焼失した江戸城天守閣は約70メートルにもおよぶ日本最大級のものだったが、町の復興を優先し、二度と再建されなかったという。その幻の天守閣を外観だけでなく内部構造も最新CGでよみがえらせた姿が公開される。

 霞が関では、普段は入ることのできない国土交通省の敷地内にある極秘エリアに特別潜入。そこには忠臣蔵の赤穂浪士でおなじみ、浅野家の藩邸の石垣に使用された石が置かれており、霞が関付近に有力な外様大名の屋敷を多く配置し、いざというとき江戸城を守る防衛ラインを張りめぐらせていたことが浮き彫りになる。

 東京生まれ東京育ちの高橋さんは、今回の旅でも立ち寄った赤坂が地元。自転車通学の思い出や、中学時代に皇居外周をランニングしたエピソードを語るほか、趣味は登山で、休日は友人とテントを背負って奥多摩や日本アルプスまで出かけ、アイスクライミングまでこなすというアクティブな一面を明かす。

 さらに歴史好きの高橋さんは「(ドラマの)撮休にまた来たい! (この番組の)レギュラーを狙いたい!」と良純さんと孝太郎さんにアピールした。

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