戸田恵梨香:“女帝”細木数子演じ「自信ありません」と本音吐露 「地獄に堕ちるわよ」は「命を削って作り上げた」

Netflixシリーズ「地獄に堕ちるわよ」の配信記念イベントに登場した戸田恵梨香さん
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Netflixシリーズ「地獄に堕ちるわよ」の配信記念イベントに登場した戸田恵梨香さん

 俳優の戸田恵梨香さんが4月14日、東京都内で行われたNetflixシリーズ「地獄に堕ちるわよ」の配信記念イベントに登場した。同作は、2021年に死去した占い師・細木数子さんの波乱の人生を描き、細木数子役で主演する戸田さんは、自身の演技に対して「今回、自信ありません」と本音を吐露した。

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 戸田さんは、大胆に背中を露出したゴールドのドレスをまとって登場。女帝とも呼ばれた細木さんの17歳から66歳までを演じたことについて、「クランクアップのギリギリまで試行錯誤し続けてしまった役です。その中で瀧本(智行)監督がたくさん演出をつけてくださって、このドラマの中の数子像を一緒に作ってくださって、本当に感謝していますし、力強く、何度も何度も励まされた半年間でした」と振り返った。

 多くの人に知られる細木さんを演じることに「ここまで責任が重いのかと、本当にビビっちゃって」と話し、不安を抱えた時期もあったそうだが、美術監督の原田満生さんとも思いを共有する中で、「不安を抱えるからこそ、次のステップを見つけられるからこそ、今回の経験を経て、自分は成長していけるんだと、この作品を通して感じることができました」という。「本当に皆さんの熱量がすごくて、命を削って作り上げた作品です。その熱量を届けられたらなと思いますし、そんなことを忘れてドラマを素直に楽しんでいただけたらなと思っています」と思いを語った。

 イベントには、伊藤沙莉さん、生田斗真さん、三浦透子さん、田村健太郎さん、中島歩さん、細川岳さん、瀧本監督が登壇。ゲストとして、本人役で同作に出演するお笑いタレントのレイザーラモンHGさんも登場した。

 「地獄に堕ちるわよ」は、独自に編み出した六星占術や、「大殺界」「地獄に堕ちるわよ!」といった強烈なフレーズで占いブームを巻き起こした細木数子さんの波乱に満ちた人生を描く。戸田さんが17歳から66歳までの細木さんを演じ、伊藤さん演じる作家・魚澄美乃里の視点を通して、“細木数子”という稀代の人物がいかにして形作られていったのか、その壮絶な人生が次第に明かされていく。Netflixで4月27日から世界独占配信される。

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