ドキュメント72時間:「負けてこそ本当の博打」とうそぶく男性も 岐阜・笠松競馬場で、夢とプライドを賭ける人々と出会う

5月8日放送の「ドキュメント72時間『走れ!さすらいの地方競馬』」の一場面 (C)NHK
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5月8日放送の「ドキュメント72時間『走れ!さすらいの地方競馬』」の一場面 (C)NHK

 NHKのドキュメンタリー番組「ドキュメント72時間」(総合)では、5月8日午後10時から「走れ!さすらいの地方競馬」を放送する。規模は小さく、建物も年季が入ってるが、やってくる人は少なくない岐阜県の笠松競馬場が舞台。お金だけではなく、夢とプライドを賭ける人々と出会う。

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 地鳴りのようなひづめの音が響きわたる、ここは岐阜県笠松競馬場。中央競馬と比べて出走馬も賞金も少ない“地方競馬”。けれど、わざわざここに足を運ぶ人がいる。

 「負けてこそ本当の博打」とうそぶく男性や、笠松でデビューした伝説の名馬・オグリキャップの像を見に来たアメリカからの旅行者、中央競馬で活躍できず移籍してきた馬を応援しにやってくる人も。はやてのごとく駆け抜ける馬に、人々はどんな思いを託すのか。

 番組は、毎回一つの現場にカメラを据え、そこで起きるさまざまな人間模様を72時間にわたって定点観測するドキュメンタリー番組。偶然出会った人たちの話に耳を傾け、“今”という時代を切り取る。

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