ある日彼女のパンティーが、:「第49回創作テレビドラマ大賞」作を映像化 倉悠貴がNHK初主演 妻役に山下美月 5月31日地上波放送

倉悠貴さん主演のNHKのドラマ「ある日彼女のパンティーが、」のビジュアル (C)NHK
1 / 4
倉悠貴さん主演のNHKのドラマ「ある日彼女のパンティーが、」のビジュアル (C)NHK

 日本放送作家協会とNHKが共催する「第49回創作テレビドラマ大賞」で、大賞に選ばれた加藤予備さんの「ある日彼女のパンティーが、」が映像化され、5月31日午後11時からNHK総合で放送されることが明らかになった。周りから一風変わった人にみられてしまい、社会との折り合いをつけるのが苦手な主人公の並木想太を倉悠貴さんが演じる。倉さんは同局の大河ドラマ「豊臣兄弟!」に黒田官兵衛役で出演することも話題で、「ある日彼女のパンティーが、」でNHK初主演を果たす。

あなたにオススメ

 ドラマは、ちょっぴり愉快な空気感をまといながらささやかな日常を生きる夫婦の物語。妻のパンティーをめぐるひょんな出来事から起きる大騒動が、2人の関係を変化させていく……という内容。想太の妻で、マンガ家の卵の優衣役で山下美月さん、優衣を担当するマンガ編集者の瀬良秀樹役の風間俊介さんが出演する。

 物語は、現在は会社を休職し、家事を担当している想太は、ある風の強い日、洗濯物を取りこんでいた想太は、妻の優衣のパンティーを家の前を流れる川に落としてしまう。すぐにパンティーを追うが救出は出来ず、想太はパンティーに取りつかれパンティーの事が頭から離れなくなってしまう。

 そしてその夜、風がごうごう吹く中、いても立ってもいられなくなった想太は家を飛び出し、パンティーを救出しようと川に入り、大騒動になるのだった。マンガ家の卵である優衣は、その夜の出来事を面白がり、マンガを描く。そのマンガをきっかけに、想太は思いきった行動に出て……と展開する。

 倉さんは「タイトルを聞いた瞬間、『なんだそれは!』とワクワクしたのを覚えています。いざ 脚本を拝見すると、夫婦のほほ笑ましい日常と心の機微が繊細に描かれており、かつコミカルでユニークなせりふも散りばめられていて、撮影がとても楽しみになりました。想太の持つ優しさと真っすぐさを大切に、心を込めて演じました。見た後に少し人に優しくなれるような、そんな温かいドラマになっていると思います。 優衣と想太を、ぜひ温かく見守っていただけたらうれしいです」とコメントしている。

写真を見る全 4 枚

テレビ 最新記事