米女優のメリル・ストリープさんが5日、東京都内で行われたディズニー映画「イントゥ・ザ・ウッズ」(ロブ・マーシャル監督)の来日記者会見に登場。ストリープさんは、これまで断ってきた魔女の役を今回快諾した理由を聞かれ、「以前は私も若くて、いい人だったけど、年をとって(性格が)いじわるになったからです」と明かし、笑いを誘った。
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さらにストリープさんは「映画に出てくるキャラクターは、すべてを犠牲にしても何かを手に入れたいという強い気持ちを持っている。私が演じた魔女も、娘を溺愛し、失いたくない、幸せになってほしいと思っていて、その部分にも共感しました」とにっこり。記者から「ストリープさん自身は、すべてを犠牲にして手に入れたいものはありますか?」と聞かれると、「正直にいうとありません」と答えつつ、「時間は限られたものですが、その与えらた時間を価値のあるものにしたいという願いはあります」と語った。
またストリープさんは、女優として第一線で活躍してこられたことについて「自分は恵まれてきた」とし、「幸運と努力とチャンスがあった」と振り返った。 「イントゥ・ザ・ウッズ」は、シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきんといった“おとぎ話の主人公たち”のその後を描いたミュージカル映画。14日に公開される。
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