アルスラーン戦記:「七つの大罪」作者がアルスラーンと銀仮面卿描く

(c)鈴木央/講談社(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS
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(c)鈴木央/講談社(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS

 5日にスタートしたアニメ「アルスラーン戦記」(MBS・TBS系)で、アニメ「七つの大罪」(同)の原作者の鈴木央(すずき・なかば)さんが手がけたイラストがエンドカード(放送の最後に登場するイラスト)を飾った。

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 エンドカードには、鈴木さんが「アルスラーン戦記」の主人公・アルスラーンと、強敵となる銀仮面卿を描いたイラストが登場した。

 両作品がMBS・TBS系の日曜午後5時の“日5枠”で放送されることから実現したコラボ企画で、3月29日に放送された「七つの大罪」の最終回のエンド−カードには、「アルスラーン戦記」のマンガを手がける荒川弘さんが描いた「七つの大罪」の主人公・メリオダスと強敵・ヘンドリクセンのイラストが登場し、話題になった。

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