SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第8話 弱虫で泣き虫!人魚姫しらほし
12月22日(日)放送分
柔道家の篠原信一さんが8日、東京都内で行われた人気アニメ「ポケットモンスター」の劇場版アニメ「ポケモン・ザ・ムービーXY『光輪(リング)の超魔神 フーパ』」(湯山邦彦監督、7月18日公開)の公開アフレコイベントに登場。声優初挑戦の篠原さんは手応えを聞かれると「一本でしょ!!」と声を張り上げて、笑顔を見せた。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
「光輪の超魔神 フーパ」はポケモンの劇場版アニメの18作目にあたり、伝説のポケモン同士によるバトルが繰り広げられる。同作で重要な鍵を握るというポケモン「ヒポポタス」を演じた篠原さんは「役をうまく演じられるように、家で練習をたくさんしました」と明かした。イベントに同席した湯山監督は「役作りをされてきて、声は出ていました。『ヒポ』というセリフが多いが、ニュアンスが難しいのによく演じられていた」と太鼓判を押した。
公開アフレコには、今回の主役ポケモン「フーパ」とともに育った青年バルザ役の藤原竜也さん、バルザの妹のメアリ役を務め、ポケモン映画に9回連続で出演している中川翔子さん、“ときはなたれし姿”のフーパ役で、18回連続で出演している山寺宏一さん。また、同時上映される短編アニメ「ピカチュウとポケモンおんがくたい」でナレーターを務める女優の山本美月さん、ピカチュウ、フーパの着ぐるみも出席した。
公開アフレコでは、バルザ役の藤原さんがマイクの前でセリフを言おうとすると、篠原さんが強引にマイクを奪ってバルザのセリフをアテレコ。湯山監督に「僕のほうがバルザに適している」とアピールしたほか、「次もまた呼んでもらえるはず」と声優への意欲を語っていた。
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」のポップアップストアが、2025年1月17日から池袋パルコ(東京都豊島区)、福岡パルコ(福岡…
東宝の2025年の配給作品ラインアップ発表会が12月23日、TOHOシネマズ 日比谷(東京都千代田区)で行われ、2024年の興業収入などが発表された。市川南取締役専務執行役員は、…
劇場版アニメ「時をかける少女」「サマーウォーズ」「竜とそばかすの姫」などで知られる細田守監督の約4年ぶりとなる新作劇場版アニメが制作されることが12月23日、明らかになった。タイ…
1999~2000年にNHKの教育テレビで放送されたテレビアニメ「コレクター・ユイ」が、放送開始25周年を迎えたことを記念して、原案の麻宮騎亜さんが新たに描き下ろした記念ビジュア…
ナガノさんの人気マンガ「ちいかわ」のワンシーンをデザインしたスタンプ「ちいかわ マンガスタンプ2」(キタンクラブ)が、カプセルトイとして12月27日から順次、発売される。
2024年12月23日 18:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。