小説投稿サイト「E★エブリスタ」で人気を集めたみゆさんの小説「通学シリーズ」を基に、中川大志さんと森川葵さんのダブル主演で映画化した「通学シリーズ 通学途中」(川野浩司監督)が21日に公開される。7日に公開された同シリーズの「通学電車」と登場人物や舞台が共通しているが、別のストーリーが展開する。今作では、別の男子に片思いをする女子高生と、彼女を温かく見守る同級生という“片思い”を軸にしたラブストーリーが描かれる。
あなたにオススメ
【PR】DMM TVの料金が安い理由とは?プレミアム会員の特典・注意点・使い方を徹底解説
内気で恋に不器用な女子高生・ユキ(森川さん)は、自分が通う塾の近くのコンビニでアルバイトをするキョースケ(赤楚衛二さん)に恋心を抱いている。だが、キョースケにはユカ(藤本泉さん)という恋人がいることを知ってしまう。現実を受け入れようとするが恋心が募るばかりのユキを、同じ美術部のコウ(中川さん)がいつも見守ってくれていたが……というストーリー。
片思いという恋愛をする上では楽しくもつらい感情がテーマになっているだけに、“キラキラ”や“胸キュン”といった青春映画的な雰囲気は詰まっているが、どこか切なく胸に響く物語に仕上がっている。しかも、ヒロインのユキが「一人でいる方が好き」といいながらもどこか寂しさを漂わせる、いたって普通の女子高生なので、男性目線から見ても共感しやすかった。随所に登場する“星”というキーワードをからめたコウが発する“胸キュン”ワードは、聞いていると少々照れくさいが、中川さんがいうとカッコよく感じ、なぜか自然と受け入れてしまうのが不思議だ。「通学電車」ではとてもいい子に見えたユカが、「通学途中」では意外な一面を見せるのも少々怖いが興味深い。21日から渋谷HUMAXシネマ(東京都渋谷区)ほか全国で公開。(遠藤政樹/フリーライター)
<プロフィル>
えんどう・まさき=アニメやマンガ、音楽にゲームなど、ジャンルを問わず活動するフリーの編集者・ライター。イラストレーターやフォトショップはもちろん、インタビュー、撮影もオーケーと、どこへでも行き、なんでもこなす、吉川晃司さんをこよなく愛する自称“業界の便利屋”。
人気シリーズ「トムとジェリー」の劇場版アニメ最新作「トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤(コンパス)」(クロックワークス配給、5月29日公開)の日本版吹き替えキャストが3月27…
俳優の吹石一恵さんが、山下智久さんの主演映画「正直不動産」(川村泰祐監督、5月15日公開)で11年ぶりに映画出演を果たす。出演シーンの場面カットが3月27日、公開された。
俳優の芳根京子さんが3月25日、東京都内で開かれたディズニー&ピクサーの最新アニメーション映画「私がビーバーになる時」(原題:Hoppers、ダニエル・チョン監督)の大ヒットを記…
俳優の山崎賢人さんが3月26日、東京都内で行われた主演を務める映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」大ヒット御礼舞台あいさつに出席。共演の舘ひろしさんからの言葉に苦笑いする一幕…
北条司さんの人気マンガを実写化したNetflix映画「シティーハンター」の続編「シティーハンター2」が制作され、2027年にNetflixで世界独占配信されることが分かった。主人…