板野成美:ともちん妹が緊張の初イベント 女優業に意欲も

サブウェイの期間限定店「肉のSUBWAY」で一日店長を務めた板野成美さん
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サブウェイの期間限定店「肉のSUBWAY」で一日店長を務めた板野成美さん

 元AKB48の板野友美さんの妹・板野成美さんが27日、東京・表参道に期間限定でオープンした「肉のSUBWAY(サブウェイ)」の出店記念イベントに一日店長として登場した。成美さんはサブウェイのテレビCMに出演しているが、イベントに登場するのは今回が初めてで「緊張しました」とコメント。姉の友美さんは「『頑張って』と言ってくれた」と明かし、今後については「女優として映画やドラマに出演したい」とし、「今はやる気に満ち満ちています!」と目を輝かせていた。

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 イベントには板野さんのほかに、“助っ人店員”としてお笑い芸人の小島よしおさんと、タレントの森下悠里さんが登場。開始当初は緊張の面持ちだった板野さんだったが、小島さんら“先輩”の進行に徐々に安心したのか、終盤に向かうにつれて積極的に小島さんに絡むなどノリノリの姿を見せ、「2人が来てくれて心強かった」と振り返っていた。

 「肉のSUBWAY」は、野菜のサンドイッチのイメージが強いサブウェイが、肉づくしのサンドイッチのみを販売する限定店舗。表参道に29日までの3日間限定で開店する。

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