お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉さんが28日、東京都内で行われた3DS向けゲームソフト「妖怪三国志」(レベルファイブ/コーエーテクモゲームス)の完成発表会に登場。「妖怪ウォッチ」シリーズ大好き芸人という大吉さんは、これまでのトータルプレー時間は延べ500時間以上といい、「その分のお金はレベルファイブさんからいただきたい」とにやり。さらに「レベルファイブさんは(地元の)福岡の企業なので、どうにかして癒着たいという気持ちが出ちゃう。正直に言うと癒着したいし、もっともっと仲良くなって、(サッカーの)アビスパ福岡を一緒に応援したい」と語った。
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「妖怪三国志」は、レベルファイブの人気ゲーム「妖怪ウォッチ」と、コーエーテクモゲームスの人気シミュレーションゲーム「三國志」が“合体”。ジバニャンやコマさんなど、「妖怪ウォッチ」でおなじみの妖怪たちが三国志の武将の力を宿した“武将妖怪”として400体以上登場するシミュレーションゲームで、“武将妖怪”を駒のように動かし、戦略を組み立てながら戦う“国とりバトル”が楽しめる。
「妖怪三国志」は4月2日発売。パッケージ版、ダウンロード版ともに4698円(税込み)。主題歌は男女3人組ユニット「キング・クリームソーダ」が担当する。発表会には、レベルファイブの日野晃博社長とコーエーテクモホールディングスのシブサワ・コウ社長も出席した。
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