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福原遥:朝ドラ後、初映画で水上恒司とW主演 女子高生と特攻隊員の恋描く“泣ける”映画で2度目の共演

映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」に主演する福原遥さん(左)と水上恒司さん(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会

 3月まで放送されていたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」でヒロインを務めた俳優の福原遥さんと、昨年「岡田健史」から改名した水上恒司(みずかみ・こうし)さんが映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」(成田洋一監督、12月8日公開)でダブル主演することが5月15日、明らかになった。2人の共演は2021年の連続ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(日本テレビ系)以来2度目。

 原作は、10代を中心にTikTokで話題を呼び、累計発行部数50万部となった汐見夏衛さんの同名小説シリーズ(スターツ出版文庫)。親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの女子高生の百合(福原さん)は、ある日母とけんかをして家出をし、目が覚めると1945年、戦時中の日本にいた。偶然通りかかった彰(水上さん)に助けられ、彰の誠実さや優しさにどんどん引かかれていく百合。だが彰は特攻隊員で、まもなく命がけで戦地に飛ぶ運命を背負っていた……というストーリー。

 朝ドラ後、初の映画主演となる福原さんは、出演にあたって、「まずは原作を読ませていただいたのですが、とても感動してすてきな作品でした。戦争について学校で学んだことはあっても、感じ切れなかった思いをこの作品から感じ、切なく胸が苦しくなりました。不安もありますが、私の演じる百合が、彰という人に出会い初めての恋をして、愛というものをどう知って成長していくのか、ぜひ見守っていただければと思います」とコメント。

 今年秋から放送される朝ドラ「ブギウギ」など話題作への出演が相次ぐ水上さんは、「芝居に興味を持ったきっかけが高校演劇で特攻隊員の古賀正一という青年を演じたことでした。今回彰という役を生きる意味は、私より下の世代に『戦争』というもの、日本がしてきたこと、世界の戦争の歴史を知るきっかけを与えるためだと思います」とコメントしている。

 お互いの印象を。福原さんは「とてもストイックな方なので、ご一緒させていただけてうれしいですし、すごく安心感があります。撮影に入る前にたくさんお話をさせていただいたので、役についていろいろと考えることができました」と語り、水上さんは「とても無邪気で、清涼感にあふれ、この世のすべてを愛しているような、まさに百合のようなお方だと思いました」と評した。

 CM界で活躍し、長編映画は2作目となる成田監督は、山浦雅大さんと脚本も共作し、「脚本を書いているときも、撮影しているときも、いくどとなくそのやるせなさに涙しました。若い人にこそ見ていただきたい映画です」とメッセージを送っている。

 同作は4月1日にクランクイン。茨城県行方市内に建てられたオープンセットや、栃木県、群馬県などで撮影をし、5月4日に可睡ゆりの園(静岡県袋井市)でクランクアップ。完成は10月初旬を予定している。

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