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イリュージョニストのプリンセス天功さんが3月13日、ABEMAのバラエティー番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(第1~3金曜午後9時半)に出演。“初代引田天功”との出会いや、初代のギャラを明かした。
アイドルを夢見ていたという天功さん。親戚の紹介で訪れた芸能事務所で出会ったのが、伝説的マジシャンの初代引田天功だった。当時、初代には25~92歳までの弟子がいたものの「女の子は私だけ」だったと回顧。その中で初代のマジックを一度見ただけで成功させ、才能を見抜いた初代からアシスタントに大抜てきされたという。
ところが早速、ハプニングが発生。檻の中でライオンと入れ替わるイリュージョンの準備中、予定より早く本物のライオンが登場してしまい、檻の中でライオンと2人きりに。絶体絶命のピンチに追い込まれたものの「食べてもいいけど、ちょっと待ってね」と声をかけ、ライオンの横をすり抜けて脱出。「なぜかライオンがどいてくれた」と衝撃エピソードを語ると、スタジオは騒然となった。
テレビ史に残る“大脱出特番”の舞台裏についても語った天功さん。当時、初代の出演料が「1時間で2億円」と破格のギャラだったことを明かし、スタジオからは「えー!?」「テレビで!?」と驚きの声が上がった。
そんな中、特番の本番直前に、初代が急病で入院してしまうトラブルが発生。番組プロデューサーの「女の子が大脱出するのはインパクトがあって数字のにおいがする」という言葉で、白羽の矢が立った天功さんが大脱出イリュージョンの代役として急きょ出演したものの、まさかの“大惨事”に見舞われたことを打ち明けた。
また、「何にでもお金を使う方だった」と初代の逸話を語ったほか、昭和を代表する名俳優・森繁久彌さんの教え、昭和テレビ業界の裏話などを明かした。