ドラマ「サバエとヤッたら終わる」のあらすじ
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サバエとヤッたら終わる:濱田龍臣&沢口愛華は何事もなく夜を…? ドキドキな深夜ドラマ 第7話あらすじ&場面カット公開 

連続ドラマ「サバエとヤッたら終わる」第7話の場面カット (C)早坂啓吾・新潮社/ヤッたら終わる製作委員会

 俳優の濱田龍臣さんと、ミスマガジン2018のグランプリで“令和のグラビアクイーン”とも呼ばれる沢口愛華さんがダブル主演を務めるTOKYO MXの連続ドラマ「サバエとヤッたら終わる」の第7話が、9月22日深夜1時5分から放送される。あらすじと場面カットが公開された。

 ドラマは、新潮社のウェブマンガサイト「くらげバンチ」で連載中の早坂啓吾さんの人気マンガが原作。友情と性欲の間で揺れる大学生の日常を描く青春ラブ“エロ”コメディーで、濱田さんは男子大学生の宇治を、沢口さんは宇治のサークル友達の鯖江レイカ(サバエ)を演じる。沢口さんは地上波連ドラ初主演。ビジュアルのキャッチコピーは「この感情(ドキドキ)は恋? ただの性欲(エロ)?」。

 第7話の副題は「サバエとの夜で…!?」。

 サバエのことが気になっているサークルの後輩・小呂田(黒田昊夢さん)と食事に行くことになった宇治とサバエ。小呂田がイメージしていた“サバエ像”を演じようと頑張るサバエだったが……。

 食事の後、宇治とサバエは家で飲み直すことに。果たして宇治とサバエは、何事もなく夜を明かすことができるのか。そして宇治にある変化が……。

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